こんばんは!まなみです。
前回の続きです。
渡辺カリンさん主催の「咲楽姫セミナー」での
子宮・膣・卵巣との対話をご紹介します。
初めにカリンさんの誘導瞑想&呼吸で準備します。
それから、カリンさんが色んな質問を投げかけてくれるので、
それを子宮に聞いていきます。
私の子宮の名前は「ぽんちゃん」でした。
ぽんちゃんに質問します。
質問 「いまの気分は?」
答え 「悪くないけど、いま一つスッキリしないねぇ」
質問 「私に対して言いたいことは?」
答え 「私には力があるんだから、余計なコトをゴチャゴチャしないでよ。
そうゆうの邪魔なんだよね。
私は私のタイミングで全て上手くいくように取り計らっているんだから。」
質問 「私について褒めたいこと」
答え 「あなたには素敵な美的センスがあるのよ。
あなたはあなたが思う以上にゴージャスでセクシーなんだから。
それはあなたの宝よ。
宝はどんどん周りに振りましてちょうだい。怖がらないで。」
質問 「妊活について」
答え 「励め!ピンとすることに、気持ちいいことに。
気分良くなることに。能天気に明るい方へ。
フレッシュでキラキラした方へ。
やなことするな!難しく考えるな!」
と言った調子でした。
基本的に頼れる姉御肌のようです。
私の頭が右往左往してるのが邪魔みたいですね。
というか、頭の働かせ方が間違ってるんでしょうね。
頭は心配と恐怖で焦ってるだけ。
子宮のぽんちゃんは能天気をおススメしてるんですが、
どーも頭にとっては信用ならない様子。
頭のキャラの名前を聞いたら、クリリンと言いました。
クリリンって、あのドラゴンボールのだよね。。。
二人の意見が合わないので、対話してもらうことに。
そしたら、何故だか涙が出てくるんよ。。。
クリリンはね、私を守る為に一生懸命、健気に頑張ってきたんだよね。
それ以外の方法を知らないの。
ただただ必死だったから。
他のやり方を認めたら、今までの自分のやってきたことが否定
されるような気がするし、そんなん信用ならないって。
プライドなのかしらね?
十分頑張ってきて、疲れて、もうどう頑張ればいいのか途方にくれてるのに。
降参したくないんよ。意地だね。
自分のやり方が一番正しいと信じてやってきたんだから。
でも、子宮のぽんちゃんと話してたら、
頼もしいし、ホッとできるし、ぽんちゃんの言うことに
任せても大丈夫なのかな?と思い始めた模様。
恐る、恐るだけどね。(疑いの視線は消えないが)
クリリンも勇敢で頼もしかったぞ!
クリリンが冷静に対処してくれたお蔭で、乗り越えられた山もいっぱいあったよ。
だけども、過剰反応、オーバーヒート気味になっちゃうところもあるからね。
そこはムリしないで、子宮のぽんちゃんに任せようよ。
と、まあ、このような対話をしておりました。
長くなったので続きます。
次回は、膣と卵巣の声をおおくりいたします。

前回の続きです。
渡辺カリンさん主催の「咲楽姫セミナー」での
子宮・膣・卵巣との対話をご紹介します。
初めにカリンさんの誘導瞑想&呼吸で準備します。
それから、カリンさんが色んな質問を投げかけてくれるので、
それを子宮に聞いていきます。
私の子宮の名前は「ぽんちゃん」でした。
ぽんちゃんに質問します。
質問 「いまの気分は?」
答え 「悪くないけど、いま一つスッキリしないねぇ」
質問 「私に対して言いたいことは?」
答え 「私には力があるんだから、余計なコトをゴチャゴチャしないでよ。
そうゆうの邪魔なんだよね。
私は私のタイミングで全て上手くいくように取り計らっているんだから。」
質問 「私について褒めたいこと」
答え 「あなたには素敵な美的センスがあるのよ。
あなたはあなたが思う以上にゴージャスでセクシーなんだから。
それはあなたの宝よ。
宝はどんどん周りに振りましてちょうだい。怖がらないで。」
質問 「妊活について」
答え 「励め!ピンとすることに、気持ちいいことに。
気分良くなることに。能天気に明るい方へ。
フレッシュでキラキラした方へ。
やなことするな!難しく考えるな!」
と言った調子でした。
基本的に頼れる姉御肌のようです。
私の頭が右往左往してるのが邪魔みたいですね。
というか、頭の働かせ方が間違ってるんでしょうね。
頭は心配と恐怖で焦ってるだけ。
子宮のぽんちゃんは能天気をおススメしてるんですが、
どーも頭にとっては信用ならない様子。
頭のキャラの名前を聞いたら、クリリンと言いました。
クリリンって、あのドラゴンボールのだよね。。。
二人の意見が合わないので、対話してもらうことに。
そしたら、何故だか涙が出てくるんよ。。。

クリリンはね、私を守る為に一生懸命、健気に頑張ってきたんだよね。
それ以外の方法を知らないの。
ただただ必死だったから。
他のやり方を認めたら、今までの自分のやってきたことが否定
されるような気がするし、そんなん信用ならないって。
プライドなのかしらね?
十分頑張ってきて、疲れて、もうどう頑張ればいいのか途方にくれてるのに。
降参したくないんよ。意地だね。
自分のやり方が一番正しいと信じてやってきたんだから。
でも、子宮のぽんちゃんと話してたら、
頼もしいし、ホッとできるし、ぽんちゃんの言うことに
任せても大丈夫なのかな?と思い始めた模様。
恐る、恐るだけどね。(疑いの視線は消えないが)
クリリンも勇敢で頼もしかったぞ!
クリリンが冷静に対処してくれたお蔭で、乗り越えられた山もいっぱいあったよ。
だけども、過剰反応、オーバーヒート気味になっちゃうところもあるからね。
そこはムリしないで、子宮のぽんちゃんに任せようよ。
と、まあ、このような対話をしておりました。
長くなったので続きます。
次回は、膣と卵巣の声をおおくりいたします。

