こんにちは~勝間まなみです
今回は、私をみつけてくれ、「片づけの3つの習慣」を出版してくれた
当時の担当編集だった鹿野(しかの)さんをご紹介。
なぜ、だったのかというと~
実は、鹿野さんは、このたびめでたく独立されて、
只今、出版プロデューサーとして活躍されているからです~
鹿野さんとは何度か会って打ち合わせをしたのですが
その時、この人はなんかやらかしそうだなぁ~と実は思ってました。
型にはまらないというか、反骨精神があるというか、
なんとな~くそういう感じがしてて、、、、
そしたらやっぱりというか、出版社から飛び出しちゃったのです~。ピョン
会社という型に納まりきらなかったんですね~
鹿野さんはどちらかというと編集者ではなく、出版プロデューサーです。
編集者と出版プロデューサーってどう違うのと思われるかもしれませんが、
簡単に言うと、
・編集者はいい本をつくって出すことが仕事。
・出版プロデューサーは、いい本をつくって出して売ることが仕事。
つまり、本を作ろうと思ったとき、どこまで見据えて作るかで本の内容も
仕上がりも変わってくるということなのです。
鹿野さんは、本というのは売れないと意味がないと言ってます。
私もそうおもいます。
なぜなら、売れない=読まれないということ。
たくさんの人に読んでほしくて、たくさんの人の役にたちたくって
本を出したのに、売れなければ意味ないですよね~。ンダンダ
売れる本を作りたいとおもえば、鹿野さんのような出版プロデューサーに
あたったほうがいいということですね。
実は私、本を出すことが決まったとき色々と勉強したのです。
ベストセラーの出し方みたいな。。。。
で、その中で知ったのが、本を出したからといって売れるわけではないということ。
そして、出版社は本を売るまでのことはしてくれないということ。
本を売りたかったら、自分で宣伝して、動かないといけないということ。
私は出版社の人が宣伝してくれると思ってたので、びっくり~
※有名な先生の場合は違いますよ、ちゃんと宣伝してくれます。
でも無名の私のような人の本は出したら終わりというのが実情だそうです。
「そっか~無名な私は自分で宣伝して売らないといけないのか~」と、その時おもいました。
これらは、本をだすことになってはじめてわかった事実。
が
私はとてもラッキーバンザーイ
なぜなら、鹿野さんという、本を売ることまでを目的とした
出版プロデューサーさんにあたったからです~オオアタリー
鹿野さんは本を作る段階から、
売れる本にするにはどうすればいいか
という視点で内容を吟味し構成してくれました。
そして、本ができたあとも、
売るためにはどうすればいいかを教えてくれました。
前宣伝をする、無料プレゼントをつける等々。。。。。
普通、本の出版ではしないことまで考え指導してくれたのです。
その鹿野さんが、今回、出版プロデューサーとしてめでたく独立。
そして、これから本を出したい方のためにとブログをされてます。
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編集者が教える売れる本の出し方、つくり方 & 企画の考え方、つくり方
実際に1商品で1億円の売上をプロデュース、
無名著者をベストセラー作家にプロデュースと実績のある方のお話です。
とても面白く内容も濃い~です。
編集者はどんなところに注目しているのか
売れる本を作るにはどうすればいいのか
本を出したいとおもっている方、ぜひみてみてください。
とつても勉強になりますよ~
また、本を出したい人だけではなく、編集者になりたい
出版プロデューサーになりたいという人にも役に立ちます。
プロたちがやっているコンテンツビジネスの裏側が見られます。
本が大好き
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まだ全部読んだわけではありませんが、
私の好きなコンテンツを一部紹介したいとおもいます。
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まずは、こちらでお勉強するといいですよ
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また、時々、出版無料相談会もしています。
みんなで、売れる本を出すという夢を叶えましょう~
では、また
まなみ
鹿野さんがプロデュースしてくれました。おかげさまで順調に売れてます
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