② 仙台青陵中等教育学校の入試概要
仙台青陵中等教育学校の入試概要
小学生模試偏差値:
47
H24年度の倍率:
2.7倍
作文(40分)
「私たちは毎日多くの人と のかかわり合いの中で、ほかの人の立場や考えを理解しながら生活をしているが、あなたが、他の人から理解されたと実感した経験と、その経験から学んだことを400~500字で書く問題」
大学への進学実績:
東北大1名 宮城大4名 山形大6名 福島大1名 東京学芸大1名
東北学院大22名 明治大2名
定員:
140名
140名
小学生模試偏差値:
47
H24年度の倍率:
2.7倍
試験日:
H25年1月12日(土)
H25年1月12日(土)
選抜内容:
H24年度入試までは、公立中高一貫校(仙台二華中学校・古川黎明中学校)と同じ問題だった。
H25年度からはそれぞれ独自の問題となる。
仙台二華中学校と重複するが、過去の出題傾向を以下に挙げる。
H24年度入試までは、公立中高一貫校(仙台二華中学校・古川黎明中学校)と同じ問題だった。
H25年度からはそれぞれ独自の問題となる。
仙台二華中学校と重複するが、過去の出題傾向を以下に挙げる。
・4教科をメインとし、実技教科も絡んだ総合問題
これまでの傾向だと、理数系のウエイトが比較 的高く、生活に密着している事柄から出題される。
家庭科等の実技教科が絡むこともある。
・作文
・集団面接 保護者同伴不要。
これまでの傾向だと、理数系のウエイトが比較 的高く、生活に密着している事柄から出題される。
家庭科等の実技教科が絡むこともある。
・作文
・集団面接 保護者同伴不要。
過去の出題傾向:
総合問題(50分)
「砂糖、食塩、しぼうを多く含む食事を続けていると、体にどのようなよくない影響があると考えられるか答える問題」
総合問題(50分)
「砂糖、食塩、しぼうを多く含む食事を続けていると、体にどのようなよくない影響があると考えられるか答える問題」
「ある部品を作り終える仕事量が、機会Aだけを使うと9時間かかり、機械Bだけを使うと21時間かかる場合に、初めはAだけを使い、4時間後からBも一緒に使って、AB同時につくり終えたとき、機械Bを何時間何分使ったか求め、そのように考えた理由を式と言葉で答える問題」
など保健、家庭科を含む4科生活総合分野6ページ
など保健、家庭科を含む4科生活総合分野6ページ
作文(40分)
「私たちは毎日多くの人と のかかわり合いの中で、ほかの人の立場や考えを理解しながら生活をしているが、あなたが、他の人から理解されたと実感した経験と、その経験から学んだことを400~500字で書く問題」
大学への進学実績:
東北大1名 宮城大4名 山形大6名 福島大1名 東京学芸大1名
東北学院大22名 明治大2名