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2016-07-27 02:52:09

【教育は全てに優先する】

テーマ:教育コラム・雑記・日常

【教育は全てに優先する】

今日は、とても嬉しいことがありました。

「教育は全てに優先する」という教えのもとで私は活動しています。

そんな私にとってのもっとも嬉しいことというのは、人が育ったところを直に見られることです。

人が育つということは、ごくシンプルに言えば、今までできなかったことができるようになることです。

「教育」というと、「義務教育」とか、「教育方針」とか、どちらかというと大人に対してよりも子どもに対して使うイメージが強いように思います。

が、私は教育は大人にとってもとても重要だと考えています。

子どもは常に成長し続けています。

ある意味子どもの成長は必然です。


では大人はどうでしょうか。

今日は、とても嬉しいことがありました。

大人でも、素直な気持ちがあれば常に成長し続けることができます。

今日はそれを目の当たりにしました。

教育の基本は模倣です。

その模倣が意味を成してくるのは、本質を理解し始めたときです。

本質を理解するためには、成長が必要です。

成長するためには、教育が必要です。

では、その教育の源泉は何でしょうか?

それは、人です。


私は、人が人を育てることを、諦めていません。


明日も、感謝の気持ちを持って、生きたいと思います。


今日もありがとうございました。

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2016-07-26 14:05:04

【発達障害を治す④】

テーマ:教育コラム・雑記・日常

さて、前回までで、いくつかの検査をすることで、発達障害の子どもたちがなぜ、そのような状態になるのかについて、ある程度まで解析することができることが分かりました。

それを踏まえて大森先生は、発達障害の症状を改善させるには、複雑に絡み合っている複数の要因を一つ一つ丁寧に解きほぐしていくことが大事だとおっしゃっています。

たとえば、発達障害の傾向の一つに「多動傾向」がありますが、これはある酵素タンパク質の遺伝子型によってドーパミンの分解速度が遅くなる場合に、ドーパミンの刺激が続き、多動傾向に繋がることがあります。

では、ドーパミンを抑制するためにはどうしたら良いか?薬剤を使用することが方法としてあげられますが、そうすると、学力向上のために必要なドーパミンまで抑制してしまうことがあるようです。

ですので、薬剤に頼り切らずに、薬剤以外の方法を併用することが望ましいと考えられるのではないでしょうか。


ここからはちょっと細かい話になってきますが、

ドーパミンを分解する酵素タンパク室は、「アミノ酸」からできています。原料になるアミノ酸は、動物性・植物性のタンパク質から得られます。

体内で合成されたタンパク質は、それだけで働くことは少なく、体内で様々な補助因子を結合させることで完成品になっていきます。

その補助因子が「ビタミン」や「ミネラル」です。
ビタミンやミネラルは、ベースとなる「タンパク質」に結合することで、酵素の分解反応の速度を調整するは働きをします。
ビタミンやミネラルは、潤滑油的な働きをするわけですね。


アミノ酸やビタミン、ミネラルなどは、日常の食事の中に含まれているものですが、毎日、食材中の成分を計算しながら料理をしたり、食事をしたりしているわけではないので、確実に必要な量が摂取できているとは限りません。

さらに、遺伝子多型のための、酵素タンパク質による分解速度が低下している場合には、日常の食事で摂取する以上の栄養素が必要となります。


つまり、健常児と比べて、発達障害の子どもたちは、より多くの「ビタミン」「ミネラル」「アミノ酸」が必要に成る可能性があるとも言えるかと、私は思います。


一重にビタミン・ミネラル・アミノ酸と言っても、特に発達障害の子どもたちに必要な栄養素があるようです。

次回は、必要な栄養素について、深く見ていきたいと思います。

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2016-07-20 10:25:51

【発達障害を治す③】

テーマ:教育コラム・雑記・日常

【発達障害を治す③】

大森先生は、発達障害の発症原因の一つとして、有害ミネラルの存在を指摘しています。

具体的には、水銀や鉛です。

血液中を循環する汚染物質やミネラルは詰めや毛髪に移動してそこに蓄積されるため、毛髪検査によって水銀蓄積の

経時変化を調べることができるようです。

①水銀
水銀は、魚類、特に大型魚を食べることで確実に増えていきます。脳神経系のバリアが十分に発達していない子ども

が大型魚を食べるのは、かなり危険なことです。

メチル水銀は工場排水から流れ、プランクトンや水生昆虫を経由して食物連鎖により魚、そしてそれを食べる人にま

で入ってくるわけです。

社会で、「水俣病」など習いましたが、同じ構図ですね。

エチル水銀は、最近こそ見なくなりましたが、赤チンに入っていたそうです。今すっかり見かけなくなったのも頷け

ますね。

水銀が子ども達の脳内に侵入して、神経細胞死を起こせば、脳の発達に影響することは確かです。

②鉛
鉛は、水道水です。今はほとんどがステンレス管に切り替わっているのかと思いますが、昔からの鉛管のところは、

そこから水道水に鉛が溶け出している可能性が高いです。それを飲料として飲めば、当然体内に鉛が入り込みます。

血液中の鉛濃度は、聴覚障害や物事に注意を向ける能力の障害、暴力傾向を生じることなどとの関係についても研究

されています。鉛中毒の子どもはストレスを上手に扱えず、暴力を爆発させる傾向が強いとの報告もあるそうです。

最近では、血中鉛濃度とADHDの関係を報告している文献もあるようです。


本書では、水銀、鉛以外にもいくつかの有害物質に関しての指摘がありました。


発達障害の子どもたちがなぜ、そのような状態になるのかについて、

①遺伝子多型検査
②毛髪ミネラル検査
③尿中有機酸検査
④尿中ペプチド検査

をおこなうことで、ある程度まで解析することができるそうです。


発達障害の症状には、

ドーパミン
ノルアドレナリン
セロトニン

が関係しています。
そしてこれらの神経伝達物質が関係する脳内の神経部位として、扁桃体、海馬、前頭葉があります。

そして、体外からの影響として先程取り上げた環境汚染物質の水銀、鉛の存在が見逃せません。

実際の症状と、検査による評価項目を加味して検討したことが、有効な「治療」へとつながると、大森先生はおっし

ゃっています。


ここまでで、何が悪いのかは分かりました。
では、何をしたらよいのか?何がよいのか?

佳境に迫ってまいりましたが、読み進めていきたいと思います。
※私もまだ読んでいませんwww

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