企画展 幕末・明治写真展-レンズがとらえた歴史の残像-
始まりました
「旅に出る」「日々を過ごす」「時代をつくる」をテーマに約60点の写真パネルを展示しています。
鯖江ゆかりの間部詮勝や矢代操が生きた時代、そこではどんな人々の営みがあったのでしょうか。
タイムトラベルしてみたい方はぜひ、御来館くださいね
明日、7月2日(土)14時からは記念講演会も開催いたします。
講 師:東洋大学教授 岩下 哲典 先生
テーマ:幕末写真大名のはなし-西洋文明の受容と写真の見方-
観覧・聴講は無料です。ぜひ、お越しください
7月3・10日(日)の14時からは展示解説も行います。