おはようございます。
ここ数日、この新聞記事に心が怒りと悲しみでいっぱいになっていました。

私達は、モルモットじゃありません。大切な子ども達をモルモットにしないでください!



遺伝子の欠落や配置変更の割合を把握し世代間で変異率を比較し、調査結果には疾病の可能性などを示すデータも含まれる事から個人に通知するかどうかは専門家と慎重に協議するとの事

病気かもしれないのに教えてもらえない!
データだけ欲しい!


こんな事しなくちゃならない程なのに、予想できるのに、だったらどうして予防しないんですか!どうして子どもの遺伝子に傷が付かないように避難やら保養やらさせないのですか!!

国は、ちゃんとこの先は何が起こるか知っているのです。
でも、税を取り立てたいから福島県から逃がしたくないから、、、あの手この手を使っているんだと思います。この記事から国の姿を知ることが出来ます。

子どもより大切な存在ってあるのでしょうか?

この国は子どもの命よりお金やデータが大切なんですね。

世界中に広めてください!


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