まず現在、こちらの動きを、読ませる訳にはいかない。
それを踏まえて、水面下で行動させて頂いている。
以前にも云ったが、戦いはまだ始まったばかりだ。
既に麻布警察署が動き始めているが
まず現状を冷静に考えて欲しい。
小池一夫・小池書院 共に
今一体どんな漫画が どれだけ売れているだろう?
小池一夫という名は
はっきり言って今の20代には縁遠い存在だ。
小池書院は、それでも青年誌に登用している。
結果はどうか?
ここで書くまでもないだろう。
ガッツポンの知名度など、一部のマニアが知るだけだ。
ストレンジャーソレントも、全く有名雑誌ではない!
小池書院が、過去の作品をどれだけ売っても
話題になっていない限り、ただのアーカイブのようなものだ!
つまり小池書院は、預かり金さえ入らなければ自滅する。
しかし、まだこの実情を知らない人間も居るだろう。
そこでもし、弟子にならないかと呼び掛けられ
覚書を受け取っても、絶対に振込むな!
相手が健全な企業ならば、
必ず経営再建の為の手を打つはずだ。
そんな雑誌で、デビューしたいか?
あえて泥舟に乗る必要はない!
覚書を受け取っても、まずは弁護士に見せろ。
法テラスならば、無料で相談が受けられる。
これまでの被害者達は、有料になるが
日本弁護士会に連絡しろ。
必要なのは、躍らせ続ける事だ。
こちらの情報に、相手は狼狽している。
知っているのは、俺だけなんだからな!