日系フィリピン人が日本と日本人を貶めて、恐喝をして金をぶんどり日本に居座る事を三重県庁で直談判

日系ブラジル人や日系フィリピン人など日系人のいる国は、

世界中から人をかき集めて出来上がってきた移民国家です。

国の成り立ちからしてフィリピンが移民国家だからこそ

世界中から移民がなされた訳で、相互主義で日本などに

移民に来させなければならないという事も全くないのです。

日系フィリピン人等の日系人が日本に住む道理がない

事を日本政府も言わないので、

日本人でも知らない人が多いのです。

経団連からの外国人労働者受け入れ要請も

追い風に坂中英徳は、日系人の
入国・定住ビザ緩和促進の下地を嬉々として作りました。

1990年に入管法が改正されブラジルやペルーや

フィリピン等から日系人が日本に大量に押し寄せてくると共に
なし崩し的に経済移民(外国人労働者)推進政策…

移民政策が出てくる環境を作り出しました。

絶え間なく犯罪や社会保障寄生目当ての

外国人が永住する負の連鎖です。
http://perigoso.pokebras.jp/e126453.html

【特別定住ビザ】…1990年に改正出入国管理法を

施行して日系人の2世、3世と配偶者、扶養を受け生活する

未成年で未婚の日系人4世に特別な在留資格を拡大して
就労制限のない「定住者」の資格、特別定住ビザを

定めたことから日系人とその連れ子の日系人の子供が

急増して、犯罪や社会保障寄生が横行の今に至っています。
５年ごとの定住資格更新時に警察に拘留されていたり、

刑務所で服役していなければ犯罪を何度も繰り返そうと、

無職で生活保護三昧で日本に寄生していようと
強制送還されませんし、日本に永住できてしまいます。

それを考案したのが法務省の官僚であった坂中英徳でした。

日系人特権とも言える百害あって一利なしのビザ

そもそも外国人である日系人に対して特別定住ビザが

ある事が論外です。外国人に特権がある事自体、

論外中の論外であり、日本人にとって百害あって一利なしです。
生活保護目的の日系ブラジル人の訪日増加、

60歳前後や子連れでの再訪日ももう日本に来るなの声

2015年から日本在住数再び増加に転じる