http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1426686488/

千葉県松戸市政はベトナム政府から袖の下を貰って

ベトナムの工作員をやっていると言われても仕方のない

媚びへつらいっぷりです。上記記事をご覧下さい。

 

千葉県松戸市政は、こんなパブリックコメントも募集しています。

 

松戸市社会教育計画(案)の

パブリックコメント(意見募集)手続を実施します
http://www.city.matsudo.chiba.jp/shiminnokoe/pabu_come/anken/pabu_come-shakyou.html
多文化共生の強要、多文化共生の

洗脳教育推進など狂気の沙汰の国賊の所業を企んでいます。

 

松戸市図書館整備計画(案)の

 

パブリックコメント(意見募集)手続を実施します
http://www.city.matsudo.chiba.jp/shiminnokoe/pabu_come/anken/pabu_come-toshokan.html
千葉県松戸市政によると図書館は 

「外国人にとって自らの言語や文化を維持し、

発展させるという権利を保障するための機関の一つ」という主義主張

 

多くの国民の税金で賄われている

 

国民の財産であるはずの公営図書館
その図書館は自らの意志で来日した
外国人の言語や文化を維持、発展させる権利の

保証(責任)を負う機関のひとつだと述べている

なぜ外国人の言語、文化維持発展のために

国民の財産である公営図書館が
責任を負わなければならないのだ?
しかも外国人の権利??という言葉

行政が外国人の権利を保証 これでは強制です。

奉仕できない者は人権侵害?
権利を保証という考えは危険だと思います。
確信犯の外患誘致、侵略幇助の国賊の巣窟です千葉県松戸市政は。
パブリックコメント募集機関平成27年3月17日(火曜日)から4月15日(水曜日)

 

ちなみに自治体(行政)は多文化共生に関して意見をすると

 


必ず国の指針であると回答します。
確かに総務省では『多文化共生推進プラン』と

いうものが存在します。

総務省に多文化共生促進プランの破棄を求めていきましょう。

下記にて、高市早苗総務大臣への凸先も記載済みです。

http://ameblo.jp/mamorinuku/entry-11952034190.html

 

そもそもその昔、ベトナム人難民のボートピープルなんか日本は受け入れるべきではなかったのです。結局ベトナムに帰国せず、日本に居座り続けて増殖した上に、
日本人に対し「日本の為になるからシリア等の難民をもっと受け入れるべきだ」と恩を仇で返す虫唾の走る戯言言い出している始末ですからね。https://archive.is/4iacP

経済移民(外国人労働者)にせよ、難民にせよ、人間である以上、

高齢化や病気の罹患があるわけで、
年金や医療費なども必要になるわけですから、

経済的負担になるのは、当然と言えましょう。

9世紀に、わが国日本は新羅からの帰化人を拒絶したのは、

帰化人が国内で反乱を起こして社会を混乱させたの原因ですし、
豊臣秀吉が伴天連追放令を出したのは、ポルトガル人が

日本人を誘拐して、奴隷として海外へ売り飛ばしている事実を知り、
宣教師に連れ戻すように命じても、応じなかったことが原因です。

キリスト教の禁止にしても、宣教師が信者をけしかけて、

神社仏閣を破壊しまくったという理由もあったのです。
幕末の攘夷運動も、開国で悪徳商人が流入して、

日本人を食い物にしたり、犯罪をやり放題だったにも拘わらず、
幕府が取り締まらなかったことが原因であり、

実力で外国人を排除する人間が出てくるのは、

自然の成り行きといえましょう。
歴史的に見ても、外国人を国内に入れると、

碌なことになっていないのです。

幕府が招聘したオランダ人医師ポンぺは、

日本人が外国人を見ると、恐怖におびえ、

一斉に逃げ出す光景を目撃し、
「日本人から、呪いと罵りの言葉しか聞こえなくても

不思議ではない」と書き残しています。
如何に、外国人の悪行が酷かったかということでしょう。
我が国は、国を閉ざし、可能な限り外国人を

入れないようにしてきたのは、相応の理由があったということです。

 

外国人や混血の人が日本に住む事が如何に百害あって一利なしか

 

分かる記事のまとめです。国際結婚も論外です。

http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1427470195/1-12

 

ヨーロッパにおける自国民と移民・外国籍女性の出生率
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9020.html

やはり!と思わせるデータですね。フランスにおいては、

 

一連の子育て支援政策で出生率が上昇しているのは事実ですが、
それ以上の割合で、移民や外国人の出生率が増えています。

しかも、このデータには同じ
欧州圏内の外国人も入っていますので、

イスラム圏やアフリカなどの発展途上国だけの

データを取るとさらに差が広がるでしょう。
そして、それによって一番辛い目に遭うのは

言うまでもなく自国民の子や孫の世代です。
「外国人労働者含む移民政策は自国民の子孫を

最も不幸にするのは、欧州の事例で明らか!」

外国人の暮らしやすい国は、自国民の暮らしにくい国であります。
絶滅する生粋のヨーロッパ人 多文化共生政策、

移民政策推進の結果 人口統計より

移民は根無し草の侵略者、国際結婚は民族の抹消に繋がる
http://www.youtube.com/watch?v=5owA0HInqqo


http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399963177/1-5

台湾ではベトナム人やインドネシア人等との国際結婚も増加して

多民族混血国家になる一方で、国の根幹が破壊される一方で

有象無象の集まりになりつつあります。

日本は同じ徹を踏んではいけません。