愛知県豊橋署は3日、以前働いていた会社の社員食堂に盗みに入って
従業員に暴行をしたとして、事後強盗の疑いで静岡県湖西市南台に住む
ブラジル国籍のサイトウ・ニルトン・タカシ容疑者(41)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は3日午後9時50分頃、豊橋市曙町の人材派遣会社の
一階社員食堂で食品を盗もうと侵入したところを男性従業員(37)に
取り押さえられた際に首や膝などを蹴ったとのこと。
従業員は首や膝に軽傷を負った。
署によると「食品を持ち出すことは会社から許可されている」と言い
容疑を否認している。

10年ほど前に容疑者は、1年ほどこの会社で働いていた経験があった。
会社の男性会長(62)によると、サイトウ容疑者は1年ほど前から
しばしば会社を訪れ、食事を無心することがあった。
会長は生活費を稼がせるために仕事を紹介したり
持病を治療させようと病院に連れて行ってあげていたという。
会長は「夜に芽を盗んでくるとは。恩を仇で返された思いだ。
犯罪など安易な手段に頼らず、刑務所で体を治して自立してほしい」と話した。

またもやブラジル人の泥棒が現れました。それも日系ブラジル人。
サイトウとかタカシとか一見日本人かというものが名前に入っているのは
日系ブラジル人です。当たり前のことですが所詮ブラジル人であり
外国人なのです。この日系ブラジル人の犯罪は日本で多いですね。
日系とは名がついていますが偽者の日系人というのがいます。

逮捕のペルー人は嘘つき男 広島小一女児殺害事件
http://www.asyura.com/0510/nihon18/msg/275.html
不良外国人が自らの生い立ちを偽り、日本で暮らしやすい
働きやすい身分を悪用し、このように凄惨な事件を起こすこともありますね。

「食品を持ちだすことは許可されている」なんて言い草がこれまた
日本人とは全然違う感覚を感じさせますね。ふざけるのも程があります。
ブラジル人は勤務先や元勤務先に盗みの場にすることが多いことです。
この国民性を承知の上で雇用する側は考えないといけませんね。
元の勤務先の人が気がかりであれこれ助けてあげたのに
恩を仇で返してしまうブラジル人の人間性って日本人とは相れないなと
改めて思いました。ブラジル国内の犯罪傾向や日系ブラジル人の性格とか
調べてみると、なるほどなと思います、思い当たる節が色々あります。
現に日本におけるブラジル人犯罪はワースト3です。
犯した犯罪の種類も調べてみることもお勧めします。凶悪な傾向です。
今回の事件は従業員の方が日系ブラジル人に首や膝を蹴られたそうですが
これは不幸中の幸いかもしれません。犯罪の傾向が荒っぽいのです。
本当にブラジル人に殺されなくて良かったなと思います。

それにしてもこの被害に遭わられた会社の会長さんの慈悲深い心
しかし恩を仇で返されて傷つけられたのは紛れもない事実
ブラジルに強制送還してほしいですね。手癖の悪い泥棒という犯罪は
一種の持病みたいなものなかなか治らないのは人種に関わらずですから。
日本にいられたら日本人の生命財産が狙われる危険性が増えるだけです。
ここ最近、愛知県と静岡県で相次いでブラジル人窃盗団逮捕されていて
喫緊(きっきん)の課題ですから…