私がいつも妊産婦セラピストをしているアロマroom
こんばんは。mammy-kogaです。
本日の20時に、此方のセミナーのお申込がスタート致しました。
「もう!迷わない、自分の商品を決めるのが先!」セラピスト編です。
このタイトル、セラピストの皆さんにとって何か心当たりはある?無い?
私自身は、このお仕事をしてかれこれ・・・20年。
世の中の流行り?と言うか、「癒し系」vs「IT系」の時期にマッチング出来たのだと
考えております。
どんな事も、表裏がある様に、時代背景のヒットは、スピードvs アクセルで
成り立っているんだから仕方が無い訳です。
嫌味?っぽく言えば、心身が弱ってくれば、癒されたい!ゆっくりしたい!という声が多くなる、そしてその声、ニーズに応える仕掛けが必要になり、仕事になる。
その狭間?隙間?に「セラピー系」が流行ってしまったのだと。
私もね、そうだった部分がありますけど、やっぱりこの「セラピー系」に位置付いた人達って、自分が一番に癒されたかった人達だと思います。
其れが、アロマセラピー、リフレクソロジー、ベビー・マッサージ、カラー・セラピー、コーチング、カウンセラー、ボディワーカー等。
そこに行って、
「気持ちが良かった!」
「私の話を聴いてくれた!」
そんな繰り返し、又は1、2回の経験が
「あなたもどう?」
「私にもできるかも~♡」
の、展開になり・・・今に至る。
な~んて、経緯では、ありませんか?
辞めるに辞めきれず、セミナージプシーに。
段々、ループにと言うより、アップデート?
普通は、「もう、こんな無駄な事は、辞めませんか?」よね。
私は、言いませんよ~!!
それはね、
徹底的に「癒されるまで触れるを感じて下さい」って思うからです。
あのね、もう一度、言うね!
「癒されてないから迷う、比べる、慌てる」んです。
癒されたいから、これを自分のお仕事にしたい!キッカケになるんです。
女性だったら、ここをしっかりとカラダで分からないと、無理!
あのね、「幸せ脳」を徹底的に優先しなければ駄目!
触れるというお仕事は、十分に癒されていない人には無理です。
良い意味で、お客様にカミングアウトする様な「弱音」も
たまには戦略?になる事もあります。
そのやり取りの中で、軌道修正が成り立ち
相思相愛の関係に、なって行くのが、
「触れる」というお仕事には可能性があるのですから。
そんな事を、紐解いていけるセミナーになれば良いなぁって
密かに思っておりますよヾ(@^▽^@)ノ
弱音、OK!
デトックスOK!
集まらなくっても、私はお茶しに行きま~す(≧▽≦)
(イエイエ・・かなり弱気発言でございます。)
※当日ギリギリでも、是非とも、ご連絡下さいませ。