やりすぎのねね。

今日は幼稚園のお友達が遊びに来てくれました！

子供たちは喜んで遊び、ママたちは語り…

語り…

語れない。。。

ねねがお友達のママにまとわりついて、

膝に座り、

あるいは背後から抱きつき、

とにかくセクハラまがいのボディータッチを繰り返し、

最後まで離れなかった！

ごめんね、Yちゃん。

あなたのことが相当好きみたいで。

みんなのことが大好きすぎて、

別れ際、どういうわけかトイレに引きこもり、

帰った後は布団に包まって肩を震わせて泣いておりました。

ねねの癇癪はよりこの癇癪とはひと味もふた味も違い、

とにかくサイレント。

決して叫ばない。

肩を震わせ、声を殺して泣きます。

寂しいならまた遊びに来てねって素直に言えばいいものを、

どうしてあんな形でしか表現できないのでしょう。

将来引きこもりにならないか心配です。←切実

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こういうとき、どうしたらいいか、次回ペアレントトレーニングで聞いてみようと思います！

ちなみに今日遊んだママたちは二人ともねねとよりこの障がいの特性を理解してくれてます。

にしても、いくら何でも本当にやりすぎのねね。

本当に、ねねへの対応に困ります。

でも友達は「今日はずっと懐いてくれて嬉しかったよ！」と言ってくれて、

あぁ、涙が出ました。

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