すごい感動した
ドラマ「ルーキーズ」も毎週欠かさず録画して
見てたし
去年、盲腸炎で入院した際には
漫画ルーキーズを全巻読破
(少々麻酔が残る頭ではありましたが・・)
野球とソフトボールの違いこそあれ
子供二人ともが関連したスポーツしてるし
感情移入しないはずはない
ましてや今回の映画は「卒業」 「最後の試合」
というキーワードが
まさにわが子とリンクする
怪我をして、試合に出られない悔しさ
思うように打てない悔しさ
目の当たりに見てるσ(^-^)私には
痛いほどわかってしまう
キャッチャーの若菜が・・
Azuに・・Ryuに見えてきたりして
(わが子は二人ともそれぞれのチームでキャッチャーです)
そして何より泣けたのは
やっぱり
絆 だ
フィクションとわかっちゃ~いるが
ONE FOR ALL の仲間を想う気持ち
これが最高だ!
御子柴の言った、「頑張ってるヤツは嫌いじゃない」
そぉ~なんだよなぁ~
頑張ってるって言葉では簡単やけど
どれだけ自分に厳しくなれるか
そこが問題やと思う
ソレって・・スポーツに関してだけ言えることじゃ
ないしね
今の自分が誇れるような生き方をしたい
人間間違うこともあるけど
その間違いを反省できる自分でいたい
他人に優しく、自分に厳しくいたい
あ・・朝から何を熱く語ってるんだろ(*≧m≦*)Pu・・・
今日はレッスンもあるんだから
このテンションでいったら・・マズイわ
落着こうっと