と 衝撃的なタイトルですが、
ボンズ引退後の率直な感想だったみたいです。
高体連の組み合わせが出た時、
このあたりまで、いやうまくいけばここまで
なんて、妄想し終ることを考えないようにしてました。
トーナメント戦は何が起こるかわからないし、
負ければ終わりと頭でわかっていたのですが、
突然やってくるんですね~
試合終了の笛がなった時
ドラマのようにスローモーションですよ・・
時が止まりました。
進学しても、もうサッカーはしないと決めてたボンズ
なのでサッカー人生が終わったのです 少々おおげさ(笑)
4歳からはじめたサッカーにピリオドが打たれたのです。
甲子園球児が負けて砂を集めるように、
高校サッカー選手権の
ロッカールームで号泣するように
ごく普通のサッカー少年にもね・・
号泣まではいかなかったけど、珍しく泣いてました
それはサッカーちゃんとやってたからなんでしょうかね
ガチで試合をしてたってことなのでしょうかね、
もうサッカーしないと決めた決意だったのでしょうか、
その日は言葉少なく ふて寝してました......
そんなボンズも落ち込みは1日だけで
切り替えが早いというか、 次の目標に向かってます。
若いっていいな~
母は少々 ボンズのおかげて 楽しませてもらって
勝手に のっかってただけなんですが、
自分の方が・・切り替えられるか不安
なので
ケジメをつけるために、
サッカー関連の物を片付けました、
練習着とか ジャージ ピステ、びしっと片付けました
古い ソックス、スパイクは 捨て捨て~
このエナメルバッグ ボロボロだから捨てるぞ~
ゴミ袋に投入した
でもしばらくして 戻した (おいおい未練あるじゃないの・・)
いやいや これだけは 少し眺めていようかな・・ 後ちょっとだけ
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