愛知県豊明市からこんばんは。
自家焙煎珈琲豆散人アルジです。
お子さま連れのお客さんにヤクルトを差し上げています。「売れる」と書きましたが、もちろんタダです。
水曜日に近くのスーパーに行ったら、なんと、ヤクルト1パック5本入りが100円でした。いつもの半額です。勇んで2パック買ってしまいましたが、意外と賞味期限が短めなので、残ってしまうと損失です。
でも、今日たくさん飲んでもらったので、間がよかったということになります。いつもの在庫なら売り切れていました。
今朝も焙煎が終わってから、同じスーパーに行ったのですが、見たところお客さんの半数以上がポンジュース(1Lペットボトル6本入り)を箱買いしていました。ひとり2箱までのようで、2箱買っている人もいました。あんなに要るの? と思ったのですが、よく考えたら、アルジもヤクルトを買い込んだばかりだったわけです。
朝一番の時間帯は、そういう特売品の目玉目当てのお客さんが多くて、卵や牛乳に群がっている姿をよく見かけます。安さへの追求が、店側も客側もすごいな、と感じました。