ドラマ「悪魔の弁護士・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)」#1~2 | お気の向くまま・・・(^_-)-☆

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オタクなグータラ主婦の、勝手なつぶやきです(^_^;)

このドラマ、すっごく面白いルンルン

「悪」を主人公にするストーリーはあるけれど、ずっと見ていると完全な悪人ではないことがわかる。

2話完結のパターンなので、続きも気になるようにできているし、1話目をぐるっとひっくり返す心地よさ!!笑

 

多額の報酬を請求するが、請け負った依頼はどんな手を使ってでも勝訴に導くため、「悪魔の弁護士」と言われている御子柴(要潤)

実は14歳の時に罪を犯し「少年A」となった過去を持つ。・・・ってそんな人間が弁護士になれるの!?

ただ、過去を隠していないし、なんだか、少年法によって守られた自分を恥じている?罪を償っていないことを苦しんでいる?ようにも見受けられるような・・・

 

従来の弁護士ドラマとは全然違うタイプで、別の意味で痛快グラサン

おススメです!!