とかなんとかタイトルにしましたが、まだ今期は新しいタイツを買ってないんです。
なぜならば、去年買ったモノがまだまだ履けるから、なんですけども。
よくあるナイロン製のテカる〇〇デニール、というタイツではなくて、もっとカジュアルに合わせる厚手のコットンやウール混紡のマットなタイツが主流になったのが一昨年くらいからでしょうか。
ファッション誌でも大々的にタイツ特集が組まれるようになり、それまではあくまで防寒対策や脇役だったタイツが、いきなりオサレファッション小物に格上げされましたよね~。
ミーハーなワタクシもご多聞にもれず、去年の今ごろはアレやコレやとタイツを買い漁りましたっけ。
↓去年のアレコレ。
ってことで、今年は去年のモノをワンシーズン使った結果、今期も継続して使うモノに絞り込みました。
ワタクシの中では、「タイツ&ストッキング3階級」ともいえるヒエラルキーがありまして。
三角形の一番上のトップ階級が、「ウォルフォード」「ピエールマントゥ」「ジェルブ」というトップオブ高級レッグウエア3ブランドなんです。
ウォルフォードはオーストリア、ピエールマントゥはイタリア、ジェルブはフランスのメーカーです。
↓先日女性誌レビューでアップしたMarisolでもタイツの特集がありました。
やっぱり横綱はピエールマントゥとウォルフォードだ~~~!!!と読んで嬉しくなったミーハーなワタクシ。
ミラノマダムに勝手に憧れているワタクシとしましては、当然ピエールマントゥ推しなわけですが、コットンでも完全なマットではなく、ほんのりと光が透けるような光沢があるので、いろっぺー!んです。
さすがはミラノマダム御用達のタイツ!
取引先で扱っていて安く買えるので(すみません、職権です)、ファッションのプロである百貨店勤務の友人にも購入してあげたところ、コレ履くと膝頭が小さく見える!とのこと。
コレ履いちゃうと、他履けなくなるんですよね~。。。
とはいえ、高いので日常使いはしにくいのも確か。
ここぞという見栄張りで使いたいトコロです。
その次のミドル階級はといいますと、「ブルーフォレ」と「ファルケ」です。
トップ階級よりは買いやすい価格帯なので日常使いしやすのと、見た目もカジュアルなので、カジュアルスタイルに合わせやすいのが特徴です。
ワタクシはファルケのウールは毛玉ができてしまったので、リピートするならブルーフォレ。
さらに、毎日毎日履くモノなんだからそんな高い金出せねーよ、という超日常使い用には、やっぱり国産メーカーが優秀っす。日本製万歳。
ワタクシが個人的にお気に入り国産ブランドは、「17℃」と「Tabio靴下屋」です。
まぁコチラはワタクシが紹介するまでもないと思いますので、割愛させていただくとしまして。
ダメになったらリピートするつもりなのが、上記の2枚。
↓ピエール・マントゥのコットン70。
と、
↓ブルーフォレのコットンタイツ。
どちらもコットンタイプですが、上記のとおり、ピエールがほんのり光沢感ありで、ブルーフォレはマットです。
ブルーフォレのほうは大手セレクトショップとコラボして、オリジナルカラーなんかも出しているようです。
ちなみにピエールマントゥは、ブラック・杢チャコール・ネイビーを、ブルーフォレはブラックとネイビーを持っていますが、それぞれ同じブラックやネイビーでも色出しが違うので(特にネイビー)、合わせる服によって使いわけてます。
あとはその日の気合いの入り方で変えてます(笑)。
丈夫さも上記2つは折り紙つきでして、何回洗濯してもヘタれてません(ネットに入れて洗ってます)。
毛玉もできてないので、引っ掛けさえしなければ長持ちすると思います。
たかがタイツ、されどタイツ。
ピエールマントゥ履いてるワ・タ・ク・シ☆・・・という他人から見たらど~~~でもいい優越感にひたっております。
ええ、完全なる自己満足ですとも。
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なぜならば、去年買ったモノがまだまだ履けるから、なんですけども。
よくあるナイロン製のテカる〇〇デニール、というタイツではなくて、もっとカジュアルに合わせる厚手のコットンやウール混紡のマットなタイツが主流になったのが一昨年くらいからでしょうか。
ファッション誌でも大々的にタイツ特集が組まれるようになり、それまではあくまで防寒対策や脇役だったタイツが、いきなりオサレファッション小物に格上げされましたよね~。
ミーハーなワタクシもご多聞にもれず、去年の今ごろはアレやコレやとタイツを買い漁りましたっけ。
↓去年のアレコレ。
ってことで、今年は去年のモノをワンシーズン使った結果、今期も継続して使うモノに絞り込みました。
ワタクシの中では、「タイツ&ストッキング3階級」ともいえるヒエラルキーがありまして。
三角形の一番上のトップ階級が、「ウォルフォード」「ピエールマントゥ」「ジェルブ」というトップオブ高級レッグウエア3ブランドなんです。
ウォルフォードはオーストリア、ピエールマントゥはイタリア、ジェルブはフランスのメーカーです。
↓先日女性誌レビューでアップしたMarisolでもタイツの特集がありました。
やっぱり横綱はピエールマントゥとウォルフォードだ~~~!!!と読んで嬉しくなったミーハーなワタクシ。
ミラノマダムに勝手に憧れているワタクシとしましては、当然ピエールマントゥ推しなわけですが、コットンでも完全なマットではなく、ほんのりと光が透けるような光沢があるので、いろっぺー!んです。
さすがはミラノマダム御用達のタイツ!
取引先で扱っていて安く買えるので(すみません、職権です)、ファッションのプロである百貨店勤務の友人にも購入してあげたところ、コレ履くと膝頭が小さく見える!とのこと。
コレ履いちゃうと、他履けなくなるんですよね~。。。
とはいえ、高いので日常使いはしにくいのも確か。
ここぞという見栄張りで使いたいトコロです。
その次のミドル階級はといいますと、「ブルーフォレ」と「ファルケ」です。
トップ階級よりは買いやすい価格帯なので日常使いしやすのと、見た目もカジュアルなので、カジュアルスタイルに合わせやすいのが特徴です。
ワタクシはファルケのウールは毛玉ができてしまったので、リピートするならブルーフォレ。
さらに、毎日毎日履くモノなんだからそんな高い金出せねーよ、という超日常使い用には、やっぱり国産メーカーが優秀っす。日本製万歳。
ワタクシが個人的にお気に入り国産ブランドは、「17℃」と「Tabio靴下屋」です。
まぁコチラはワタクシが紹介するまでもないと思いますので、割愛させていただくとしまして。
ダメになったらリピートするつもりなのが、上記の2枚。
↓ピエール・マントゥのコットン70。
送料無料/土日祝も休まず出荷Pierre Mantoux(ピエールマントゥー) コットンタイツ 70デニール C... |
と、
↓ブルーフォレのコットンタイツ。
コットンタイツ ストッキング フランス製BLEUFORET (ブリューフォレ) COLLANT VELOUTE / 7colors |
どちらもコットンタイプですが、上記のとおり、ピエールがほんのり光沢感ありで、ブルーフォレはマットです。
ブルーフォレのほうは大手セレクトショップとコラボして、オリジナルカラーなんかも出しているようです。
ちなみにピエールマントゥは、ブラック・杢チャコール・ネイビーを、ブルーフォレはブラックとネイビーを持っていますが、それぞれ同じブラックやネイビーでも色出しが違うので(特にネイビー)、合わせる服によって使いわけてます。
あとはその日の気合いの入り方で変えてます(笑)。
丈夫さも上記2つは折り紙つきでして、何回洗濯してもヘタれてません(ネットに入れて洗ってます)。
毛玉もできてないので、引っ掛けさえしなければ長持ちすると思います。
たかがタイツ、されどタイツ。
ピエールマントゥ履いてるワ・タ・ク・シ☆・・・という他人から見たらど~~~でもいい優越感にひたっております。
ええ、完全なる自己満足ですとも。
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