仕事と育児ときどき毒吐きのちファッション。◎MAMARURU

2009年9月生まれの娘を育てるやさぐれアラフォーママの、ファッションネタ、身銭をきったオススメアイテム、腹黒な毒吐き、さらに日常のアレコレや妄想や宣伝です☆

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私も最近、辺り前のように毎年変わる、デニムの流行りの形とか、 今年は赤だピンクだとトレンドカラー追うのに疲れてしまい、よっぽどピンと来るもの以外は、流行りに乗るのやめました。
なので、デニムはスタイル良く見えそうな、ウォッシュ加工強めのストレート、バギーはチビで上半身厚みあるのでスルー。
ブーツはロングでデニムイン、去年も気にせずしてました。
確かに去年はしてる人余り見かけなかったですけど、元々乗馬やる人は、ずっとやるんだろうし、と開き直ってましたが。
師匠にいわれると、古いひと、痛い人に見られてるのか、少し気になりますが。
でももう好きなものだけで、丁度一杯のクローゼット。何か買い足すなら、何か一つ捨てなきゃ行けない位なので、流行りに乗らず、本当に気に入った物しかもう買いたくないのです!

 

ですとか、

 

超おしゃれさんでもないし地方在住なので、流行り気にせず毎年はいてますロングブーツ。スキニーにブーツインがやっぱり好きで。

 

というコメントを、ロングブーツ復活なるか?!的な記事にいただいたのですが。

 

わかるわかるぅ~~~、流行のサイクルが早すぎて、もはやナニがイケてて、ナニがイケてないのかすらよくわからん!!!という気にもなるってもんです。

スカートの着丈5センチに左右され、パンツのすそ幅が1センチ単位で印象が変わるとか言われて、同じカタチの靴でもスエードはよくてエナメルが古いになちゃったりして。

なんなんだよもう!そんなに服ばっか買ってらんねーよ!って思いますよねぇ。

 

前々から書いてますけど、ファッションなんて所詮自己満足の最たるモノです。

他人からどう思われようと、自分で自分が素敵に見えるなら、それでヨシ。

自分らしくいられるのが一番いい、はずなんです。

でもイロイロとフクザツな感情があって、自分でよければそれでヨシとキッパリ割り切れないのが人間というイキモノなわけで。

少しでもスタイルよく見られたい、ですとか、少しでもセンスよく思われたい、ですとか、少しでもモテたい、ですとか。

衣食住、の中にもばっちり「衣」が入ってますもんね〜。

着られればなんでもいい、寒くなければなんでもいい、という人ばっかだったら、入ってませんもん。

つまりは、食べ物や住むところと同じくらい重要である、と。人間の欲望を刺激する要素である、と。

 

古代の発掘でも、華麗華美な装飾品や服飾品が発見されているということは、はるか昔から人間は見栄っぱりで、異性にモテたかった、ということなのでしょう。(神聖具としての意味合いもあるとはいえ)

着飾って、少しでも他人からよく思われたい、という欲望は、過去も未来もそして現在も変わらないっちゅうことですな。

とかなんとかいう壮大なハナシはど~~~でもいいとしまして。

 

個人的には、トレンドに左右されまくって、着丈の1センチで一喜一憂し、マスコミやアパレル業界が作りだした流行に踊らされるのがキライではありません。

キライどころか、ものすごく楽しい(笑)。

だからこうやって毎日、ファッションに興味がない人からしたらど~~~でもいいコトをダラダラと愚ブログで垂れ流し続けているわけでして(なんと6年間も)。

毎シーズンころころ変わるトレンドに踊らされるのも大人としてどーよ、と思う反面、その1センチのシルエットの違いや、他人から見たら同じようにしか見えないディテールの差をあーでもないこーでもない、と迷ったり悩んだりしている時間がむしょーに楽しいのも事実なんです。

結局、流行に乗る気満々なんですよね、ワタクシ。でも楽しいんだから仕方ない(笑)。

他人からどう見られようと関係なし、トレンドも関係なし、と割り切れたらどんなにラクなことか。

 

でも某有名セレクトショップのエグゼクティブディレクター氏のブログを読んでいて、「情報に流されることはないですが、流れを取り入れなければいつの間にか古臭いスタイルになってしまうのも事実です。」なんていう言葉を見つけると、やっぱそうだよな~、なんてまたグラついてみたり。

頑なに「コレは自分には似合わない、自分のスタイルではない」とトレンドをまるっと拒否するのもただの古い人になってしまいすし、だからといってヤミクモに全身トレンドアイテムで身を包んでも「イタイ人」になってしまいますし、そのサジ加減が難しいお年頃なのは確かです。

ましてや、ジェーンバーキンやジャッキーのように、どんなかっこしてもイケてると思われるようなキャラ立ちが確立さているわけでもないですからね。。。(シロウトなので当たり前)

定番やベーシックと言われるモノだけだと、古い人になってしまうのは確実です。ま、存在自体がもはやヴィンテージですもんね、この世代。。。

 

実母を見ていていつも思うのですが、70歳すぎてもファッション誌をガン見して、アレがいいだのコレが素敵だのといって、未だに物欲ファッション欲まみれで欲望に忠実かつ、「オシャレを考えなくなったらオンナじゃない!私は死ぬまでオシャレするからね!」とキッパリと言い切る元祖ブランド女の姿を見ていると、ナニをしているときよりも生き生きとしていて楽しそうなので、そういう生き方もいいのかな、と思えるんですよね~。ちょっとコワいですけど。自分にも同じDNAが受け継がれているんだと思って。(普段は性格合わないんですけどね)

 

だからワタクシは、アホらしいとは思いつつも、ちょっとしたシルエットの違いしかないデニムを毎シーズン新調するんだと思いますし、来年は着られないかもと自覚しながらも、ちょっとしたシルエットの違いしかないニットを新調するんだと思います。

自分に似合うトレンドとそうでないモノを見極めて(いるような気持ちになって)、定番といいながら定番にあらずなベーシックアイテムと言われるモノをイイワケしながら買い、狭いクローゼットにいかに効率よく詰め込むかで頭を悩ませ、断腸の思いで断捨離をする(大袈裟)。

でもそれでいいんです。

でもそんな自分が好きで、楽しいからいいんです。と諦めの境地といいますか、開き直りといいますか。

まぁほかに趣味らしい趣味や生きがいもありませんしね~。あ、娘は別ですが。

たぶん他人(とか夫)から見たら、アホにしか見えないんだろうなぁ。くだらないコトで悩んでいるようにしか見えないんだろうなぁ。ただの浪費としか見えないんだろうなぁ、という自覚もあります。

でもトレンドを追うのに疲れたり、めんどくさくなったら、それはそれで今の自分に寄り添う服だけでいい、とも思います。

 

みんなちがって、みんないい。

 

でも服の1枚で気持ちがアガったり、ちょっとだけ自分に自信が持てたり、ほんのちょっぴりモテたような気がしなくもなくもなかったりすると、たかがファッションされどファッション。

服の持つチカラってバカにならないと思うんですよね。

だから衣食住に入ってるんでしょうね、たぶん。

 

DNAには逆らえないので、きっとワタクシも一生トレンドに振り回され、たかが服のことでアレコレ悩む人生をおくることになるんでしょう。

でもそれはのぞむトコロです。

No Fashion, No Life.

 

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