ありがとうございます。
*****
前回に引き続いて、
花粉症対策を4段階で考え、ホメオパシーレメディーを活用しているよ、というお話です。
1段階:長期的に予防(体質改善)
まずは、弱った臓器を元気にしたり、体内のミネラルバランスを整える。
これが、何よりの予防! しかし、それなりに、時間をかかります。
食事や生活習慣の見直しも、ここに入ります。
☆レメディー(砂糖玉状)
(取り方)必要だと思うものを、1日1粒選んでとります。
サポートK-T・・・肝臓・胆嚢サポート
サポートJ・・・腎臓サポート
サポートHiz・・・脾臓サポート
サポートCho・・・腸(花粉症やアレルギーには腸のケアは欠かせません)
バイタルソルト・・主な12種のミネラルがコンビネーション。
TS-18・・・花粉症の方がバランスを崩しやすいミネラルのセット
スプリングKセットというセットには、「バイタルソルト」「TS-18」「サポートKafu」が入っています。
☆ハーブチンキ
(取り方)1日10滴ほど、飲み物にまぜて飲みます。
Araria(アラリア:タラの芽)
頻繁なくしゃみ。水っぽい大量の鼻水。横たわると悪化。粘膜の炎症やむくみ。
糖尿病にもいいです。花粉症がある方は、膵臓が悪いことも多いですよ。
Eurphr.(ユーフラジア)
目の炎症のNo.1。.結膜炎、花粉症のとき、眼の消毒としても使います。
Calen.(カレンデュラ:キンセンカ)
チンキを薄めて鼻、目、口などの粘膜の消毒・洗浄に使えます。飲めば胃腸の炎症にも。
Echi(エキネシア)
血液・体液の濁り。リンパの腫れがある。感染症によくかかる方。
☆鼻の洗浄・・・100mlの水に、1gの自然塩+カレンデュラチンキ5滴
☆目の洗浄・・・100mlの水に、カレンデュラチンキ5滴+ユーフラジアチンキ5滴(どちらかを10滴でもOK)
2段階:直前に予防
花粉などの誘引物質から作ったレメディーで、自己治癒力にスイッチを入れて、予防。
(取り方)症状が出る前は、1日1粒、2週間ぐらい飲んで、1週間お休みして様子をみます。
症状が出てきたら、ペットボトルなどの水(300~500ml)に1粒入れ、ボトルの底を100回たたいてから、チビチビ飲みます。
・Mix-p.(ミックドポレンズ:花粉のコンビネーション)
・Mix-p-d(ミックスドポレンズデー:ブタクサの花粉)
・Sugi-poll(スギ花粉)
・K-Kousa(黄砂のレメディー)
検査で明らかにスギ花粉に反応が、ブタクサに反応・・・とわかっている場合は、その花粉のレメディーがイチオシ。黄砂の時期に、どの花粉のレメディーでも改善しないときは、黄砂のレメディーも候補です。
昨日、「感想」をご紹介した女性は、今、Sugi-poll.(スギ花粉)のレメディーをとってもらっています。
彼女は5年前に検査で、主にスギ花粉に、とても反応していたので。
はやり、よいようです。
3段階:症状緩和(応急)
出ちゃったものは、しかたない。症状に合わせたレメディーを、とります。
(取り方)
症状がひどきときは、1日3~4粒。
ペットボトルなどの水(300~500ml)に1粒入れ、ボトルの底を100回たたいてから、チビチビ飲みます。
・家庭用セルフケアキット(36基本キット、キッズキットなど)から。⇒詳しくは次回。
・サポートKafu(All-c.Eupher.Sabad.など花粉症によく使うレメディーのコンビ)
・スパジリック・ビー・クリームC(みつろうベースのクリーム。鼻の下の皮膚のただれにも)
☆鼻の入り口あたりに、Cクリームをたっぷりぬってからマスクをします。
Cは傷を癒すカレンデュラのCです。
花粉をシャットアウトしてくれて、けっこういいよって人、多いこわざ
4段階:根本治療
毎年、繰り返していて、食事も生活習慣も気を付けている。
でも、応急レメディーは効きもイマイチ。
こうなると「慢性病」、ですよね
セルフケアでは限界があります・・・です。
過去のお薬の影響、症状の傾向、遺伝なども考えて、トータルに見て、根本から対策をうっていくことを、オススメします。ぜひ、お近くのホメオパスにかかられてください。
全国のホメオパスが探せます⇒こちら★
繰り返す花粉症は、完全に乗り越えるには3年はかかるっ・・・て言われます。
でも、「花粉症は一生のお付き合い」なんて、治らないイメージだけは持たないよう
1段階の「体質改善」は、すべての基本ですから、今からでも、ぜひね。
臓器のケアだけでも、ずいぶん症状がラクになったって方もいます!
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前回に引き続いて、
花粉症対策を4段階で考え、ホメオパシーレメディーを活用しているよ、というお話です。
1段階:長期的に予防(体質改善)
まずは、弱った臓器を元気にしたり、体内のミネラルバランスを整える。
これが、何よりの予防! しかし、それなりに、時間をかかります。
食事や生活習慣の見直しも、ここに入ります。
☆レメディー(砂糖玉状)
(取り方)必要だと思うものを、1日1粒選んでとります。
サポートK-T・・・肝臓・胆嚢サポート
サポートJ・・・腎臓サポート
サポートHiz・・・脾臓サポート
サポートCho・・・腸(花粉症やアレルギーには腸のケアは欠かせません)
バイタルソルト・・主な12種のミネラルがコンビネーション。
TS-18・・・花粉症の方がバランスを崩しやすいミネラルのセット
スプリングKセットというセットには、「バイタルソルト」「TS-18」「サポートKafu」が入っています。
☆ハーブチンキ
(取り方)1日10滴ほど、飲み物にまぜて飲みます。
Araria(アラリア:タラの芽)
頻繁なくしゃみ。水っぽい大量の鼻水。横たわると悪化。粘膜の炎症やむくみ。
糖尿病にもいいです。花粉症がある方は、膵臓が悪いことも多いですよ。
Eurphr.(ユーフラジア)
目の炎症のNo.1。.結膜炎、花粉症のとき、眼の消毒としても使います。
Calen.(カレンデュラ:キンセンカ)
チンキを薄めて鼻、目、口などの粘膜の消毒・洗浄に使えます。飲めば胃腸の炎症にも。
Echi(エキネシア)
血液・体液の濁り。リンパの腫れがある。感染症によくかかる方。
☆鼻の洗浄・・・100mlの水に、1gの自然塩+カレンデュラチンキ5滴
☆目の洗浄・・・100mlの水に、カレンデュラチンキ5滴+ユーフラジアチンキ5滴(どちらかを10滴でもOK)
2段階:直前に予防
花粉などの誘引物質から作ったレメディーで、自己治癒力にスイッチを入れて、予防。
(取り方)症状が出る前は、1日1粒、2週間ぐらい飲んで、1週間お休みして様子をみます。
症状が出てきたら、ペットボトルなどの水(300~500ml)に1粒入れ、ボトルの底を100回たたいてから、チビチビ飲みます。
・Mix-p.(ミックドポレンズ:花粉のコンビネーション)
・Mix-p-d(ミックスドポレンズデー:ブタクサの花粉)
・Sugi-poll(スギ花粉)
・K-Kousa(黄砂のレメディー)
検査で明らかにスギ花粉に反応が、ブタクサに反応・・・とわかっている場合は、その花粉のレメディーがイチオシ。黄砂の時期に、どの花粉のレメディーでも改善しないときは、黄砂のレメディーも候補です。
昨日、「感想」をご紹介した女性は、今、Sugi-poll.(スギ花粉)のレメディーをとってもらっています。
彼女は5年前に検査で、主にスギ花粉に、とても反応していたので。
はやり、よいようです。
3段階:症状緩和(応急)
出ちゃったものは、しかたない。症状に合わせたレメディーを、とります。
(取り方)
症状がひどきときは、1日3~4粒。
ペットボトルなどの水(300~500ml)に1粒入れ、ボトルの底を100回たたいてから、チビチビ飲みます。
・家庭用セルフケアキット(36基本キット、キッズキットなど)から。⇒詳しくは次回。
・サポートKafu(All-c.Eupher.Sabad.など花粉症によく使うレメディーのコンビ)
・スパジリック・ビー・クリームC(みつろうベースのクリーム。鼻の下の皮膚のただれにも)
☆鼻の入り口あたりに、Cクリームをたっぷりぬってからマスクをします。
Cは傷を癒すカレンデュラのCです。
花粉をシャットアウトしてくれて、けっこういいよって人、多いこわざ
4段階:根本治療
毎年、繰り返していて、食事も生活習慣も気を付けている。
でも、応急レメディーは効きもイマイチ。
こうなると「慢性病」、ですよね
セルフケアでは限界があります・・・です。
過去のお薬の影響、症状の傾向、遺伝なども考えて、トータルに見て、根本から対策をうっていくことを、オススメします。ぜひ、お近くのホメオパスにかかられてください。
全国のホメオパスが探せます⇒こちら★
繰り返す花粉症は、完全に乗り越えるには3年はかかるっ・・・て言われます。
でも、「花粉症は一生のお付き合い」なんて、治らないイメージだけは持たないよう
1段階の「体質改善」は、すべての基本ですから、今からでも、ぜひね。
臓器のケアだけでも、ずいぶん症状がラクになったって方もいます!