7月9日(月)の晩御飯は・・・

藤原家の毎日家ごはん。

こんな暑い日は何だか餃子が食べたい。でも皮を買い忘れた~!!皮から作るか。それでは、晩御飯一気に行ってみよ~!!





お友達から教えてもらった作りやすい皮で作りましょ!!
藤原家の毎日家ごはん。

直径8~9cmの皮48個分で、ボウルに薄力粉(180g)・強力粉(70g)・塩(小さじ1/2)を入れ、熱湯(150㏄)を入れてなめらかになるまで混ぜ、ひとまとめにしてラップをして30分置いたら、48個に分けて、まな板に打ち粉をして、麺棒で皮を回転させながら外側から内側に押し広げる。伸ばしたら打ち粉をしてくっつかないようにし、すぐにあんを詰める。








お次は、焼いて~、
藤原家の毎日家ごはん。 同時に隣りのコンロでレバニラを作る。









皮から餃子ができた~!!
藤原家の毎日家ごはん。 みんな「美味し~!!」売ってる皮と同じ味だな。冷めてもモチモチ美味しい皮だ。







そして、レバニラ炒めができた~!!
藤原家の毎日家ごはん。

餃子にレバニラにライスでスタミナ満点だな。







そして、前日の焼き野菜の残りを使ってリメイク、中華漬け。
藤原家の毎日家ごはん。

前日の焼き野菜が少し残ってたので、小さく切って、中華ダレに漬けて冷やした。美味しい前菜になったな。








旦那が帰ってきて、餃子2回目。
藤原家の毎日家ごはん。
やってみて分かった。手作りの皮で作る餃子はね、少し離して焼いた方が、食べる時餃子の皮が隣りにくっついて破れることがない。市販の皮だとさ、ぎゅうぎゅうにくっつけて焼いても破けないけどね、手作りはそこが違うんだな。





昨日の晩御飯は、しめて900円でした~!!

まとめ買いができなかったから今週は高いなー。












れんちび、幼稚園で英語の授業を習っている。毎週ネイティブの先生の授業がある。









れんちび、毎週メキメキと上達。母でも聞き取れないくらい発音が外国人。












すると、英語の授業の前日、れんちび何やら悩んでいる。











れんちび「マイケル(仮名)先生は、なにマイケルなの?えいごでなんてきいたらいいの?」ってさ。どうやら、マイケル先生の苗字が知りたいようだ。











すると、旦那「ワッチャーネイム?(What’s your name?)って聞いたら?」











れんちび「そしたら、マイケルしかいわない

の!!」もう1度は聞いてみたようだ。












旦那「それじゃあ、マイネムイズ レン フジワラって言ってから、ワッチャーネイム?って聞いてごらんよ。そしたら、苗字を言ってくれるよ。」












れんちび「まいねむいず れん ふじわら!!わっちょーねい?」練習しだした。












旦那「それでも言ってくれなかったら、マイケル ワット?(what?)って聞いてごらん。ワットは何?って言う意味だから。」











れんちび「マイケル わっ!!マイケル わっ!!」入念な練習。











そして、昨日英語の授業を終えて、れんちび幼稚園から帰ってきた。












すぐに私「マイケル先生の苗字、聞けた?」わくわく。










すると、れんちび「きけなかった。」落ち込んだ顔で言う。










私「何で?」って聞いたら、










れんちび「きょうは、トムせんせいだったからきけなかった!!」って怒り気味。











トム先生もきいてこーい!!






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