ネット上のとある記事に表題のようなことが。
一時期話題になった技術革新などによってなくなる職業って話なのですが。
なんで士業も?と思って読んでみたら、
士業の人が増えて供給過多になって”仕事を失う”って内容の記事でした。
なんか、途中から論点ずれているやん(´д`;)
業務そのものがなくなるんじゃなくて、仕事を勝ち取れないなら淘汰されていくってことね。
たしかに、士業に就く人は増えているもんね。
しかし、社労士兼行政書士でデビューした人なら、社労士で1人、行政書士で1人って数えられるだろうから、実数としての増え方はどうなんだろ。