久しぶりの更新。「白雪姫と鏡の女王」
久しぶりの更新ですw。
まずはつぶやき程度に簡単に・・・。
「ザ・セル」「落下の王国」のターセム・シン監督の「白雪姫と鏡の女王」を観た。
相変わらずの映像センスと故石岡瑛子さんの衣装は文句なし。
一応コメディ要素の強いのがターセム監督としては新味。
ケラケラ笑う感じじゃなくて、微笑ましい雰囲気が全体を包んでるのが映画に効果的。
白雪姫のリリー・コリンズの眉毛に最初はビックリするんだけどだんだん可愛く感じてくる不思議。
ラストあたりはかなり可愛いなあwという風に思うはず。
ジュリア・ロバーツは相変わらずジュリア・ロバーツで堅実。
だけどこれはリリー・コリンズの映画だなあ。
王子役のアーミー・ハマーは今回はコメディリリーフに徹してる。
一緒に観た弟に「ソーシャル・ネットワーク」の双子役を一人で演じた人だと言ったらビックリしてた。
エンディングでのサプライズの歌はリリー・コリンズ本人が吹き替えなしで歌ってるそうでビックリサプライズ。
さすがフィル・コリンズの娘さんだ。髪の毛は遺伝でないのねw。
まずはつぶやき程度に簡単に・・・。
「ザ・セル」「落下の王国」のターセム・シン監督の「白雪姫と鏡の女王」を観た。
相変わらずの映像センスと故石岡瑛子さんの衣装は文句なし。
一応コメディ要素の強いのがターセム監督としては新味。
ケラケラ笑う感じじゃなくて、微笑ましい雰囲気が全体を包んでるのが映画に効果的。
白雪姫のリリー・コリンズの眉毛に最初はビックリするんだけどだんだん可愛く感じてくる不思議。
ラストあたりはかなり可愛いなあwという風に思うはず。
ジュリア・ロバーツは相変わらずジュリア・ロバーツで堅実。
だけどこれはリリー・コリンズの映画だなあ。
王子役のアーミー・ハマーは今回はコメディリリーフに徹してる。
一緒に観た弟に「ソーシャル・ネットワーク」の双子役を一人で演じた人だと言ったらビックリしてた。
エンディングでのサプライズの歌はリリー・コリンズ本人が吹き替えなしで歌ってるそうでビックリサプライズ。
さすがフィル・コリンズの娘さんだ。髪の毛は遺伝でないのねw。
iPhoneケースを理想的に。
iPhoneを使ってるとたくさんの種類のケースがあって、ついつい気になるものがあると購入してしまうんですけど、本体は最新のiPhone4S。
で前機種のiPhone4の頃からかなり気に入っている「i4 wear」というレザーケースがあって、iPhone4Sにも使えるようにサイドのボタンの部分にあたる穴を改良して使っていました。
でもこのケース少し問題があって、後ろ側の下部分の角がむき出しになってるんですね。
iPhone4Sの本体はホワイトなので出来るだけ汚れを防げるようなケースをポイントに探してるんですけど、それを考えると「i4 wear」は使うのに躊躇してしまうんです。
特に四隅の角なんかは特に汚れが付かないか気になる箇所になるわけで。
そんなことでこのケースは使わず他のケースを使ってました。
でもかなり気に入っているので使いたいという気持ちが残っててどうにかならないかいろいろ考えてたんです。
でネットで以前読んだ、薄型のハードケースをはめて装着出来る、というのがあって。
ふとそのことを思い出して、出来るだけ薄型のクリアケースをはめてみて着せてみました。
以前はきつきつで断念したことがあったんですが、特に薄いハードケースを着けて再度チャレンジしたところ、なんとうまく装着できたんです。
最初にはめるケースはクリアケースなのでほとんど目立たない透明なケースです。
その上にレザーケースを装着してるんだけど見た感じ違和感がありません。
角やむき出しになる画面側の両サイドなどもカバーしてるので汚れる心配がなくなりました。
これで「i4 wear」復活です。
で果たしてiPhoneのホワイトはほんとに汚れやすいのか?という問題ですが、ネットで調べてもほとんどそういうことがあったという症例は見つからないんですよね。
実は裸で使ってもあまり汚れを気にして使う必要はないのかもしれません。
でもホワイトはずっとキレイでいてほしいという感じもあって。
先日購入したmaster-pieceのボディバッグがグリーンなんですけど、
このバッグと復活した「i4 wear」のダークグレイ(ダークグリーンに近い?)がコーディネイトが合いそうなんです。
iPhoneケースは装着してみないとデメリットがわからないところがあって、買うときはいつも賭けみたいな気持ちでいますw。
この「i4 wear」は長く愛用できそうです。
iPhoneレザーケースコレクション。
iPhone4S無事に購入!
iPhone4S無事に購入出来ました。
今日はiPhone4S発売日の14日。
前日に入荷の連絡があったので安心してたら、
当日の朝にソフトバンクのシステムサーバーダウンとのこと。
ネットで調べると日本全国的なダウンらしくかなり不安。
受け取り予定時間お昼に受け取りに行ってももちろんまだサーバー復旧の目処たたないと言われ連絡しますと。
夕方ダメ元で行ってみたらやはりまだみたいで今日は無理かもしれないと言われトボトボ帰ってきて家の玄関の前に着いた途端、なんと電話がかかって少しづつ復旧してるので手続き出来るかもしれないとの事。
僕がショップに向かう間に手続き処理を進行しておくということで急いでショップに向かいました。
事前にプランの変更などを伝えていたのと、iPhone4からの機種変だったのでバタバタしたけど意外とスムーズに手続き完了。無事入手出来ました。
今回の機種は64GBのホワイト。
実はiPhone4の時もホワイトが欲しかったんです。
ブラックもかっこいいけど、ホコリと指紋が極端に目立つのが気になってました。
フィルムはアンチグレアタイプを貼って指紋防止はしてたんだけど。
ホワイトもずっと使ってると汚れるという噂があるんですけど、
まずは目先のホコリと指紋の目立ちよりはいくらかましだと思います。
ケースはまだ発売したばかりで良い物が出てないので、
iPhone4の時に購入したレザーケースをちょっと改良してみました。
iPhone4とiPhone4Sはサイドにあるマナースイッチの位置が少しずれてるのでデザインが同じでも4のケースで使えないものがほとんど。自分の持ってる4のケースで4Sに使えるものを調べたら結構見つかりました。
サイドのマナースイッチと2つの音量ボタンの枠が独立してないものはほぼ使えそうです。
まずはお気に入りのレザーケースのマナースイッチ部に空いている穴をベルトの穴を開ける時に使うベルトポンチで広げてみたら上手くいきました。
レザーケースの色はグレーなグリーンなので本当は本体がブラックのほうが合うんでしょうけど、正式にiPhone4S用のケースが出揃うまで待つことにします。
バックアップからの復元もうまく移行出来て完了です。
容量の64GBが以前の2倍なのでかなり余裕があるのでいろいろ音楽やムービーのデータを入れてみようと思います。
今iPhoneに入ってるアプリは256個。
半分はカメラアプリです。
これからいろいろ弄ってみます!
iPhoneからの投稿
ダイエット成功!
今年の3月くらいからダイエットを始めてたんです。
食事ダイエット。
とにかく夕飯の量が多いなと前から思ってて、母に作ってもらって食べないわけにもいかず、そのままにしてたんですけど、なにかのきっかけでダイエットをしてみようという話になって。
したのは食事ダイエットで、簡単に言うと「納豆ダイエット」。
朝、ご飯に味噌汁。
お昼、おにぎり2個。
夕、納豆、トマト、スイカまたは梨。
という感じで毎日の食事制限にしました。
実は普段あんまりお腹すかない人で面倒だと一食くらいなら食事抜いたりしても大丈夫な人だったんで、なんの不満もなくダイエットがうまくいきました。
ここでポイントが週末や外食するときは普通に食べること。外食は好きなものを普通に食べてます。
それならストレス溜ることもないし。
3月から比べると、約20キロほど減量に成功したことになります。
今も続けてるのでまだ減ってるので今体重がどんなのか計ってない感じです。
わかるのが今まで着てた服や下着がどんどんぶかぶかになっていくこと。
前はちょっときついなと思って履かなかったズボンなんかがすんなり履けます。
周囲の反応も面白く、久しぶりに会った人なんかはかなりびっくりされます。
予定ではもう少し体重を落とそうと思ってます。
iPhoneからの投稿
去年の映像作品あれこれ
去年も映画たくさん見ましたが、TVドラマ、単発作品なども面白いものが多かったですね。
映画のベストは去年の「ダークナイト」のような抜きん出たものがなかった印象があります。
でいろいろ見た映像作品で一番気に入ったのが映画ではないですけど、
■「怪談新耳袋 絶叫編 うしろ「記憶」」です。
BSで放送された中篇ホラーですけど、個人的に一番心に残った好みの作品でした。監督は映画監督の豊島圭介。今までの監督作にはなかなか代表作になるようなものがなかったですが(「紺野さんと遊ぼう」は最高w。)これは代表作になるくらいの傑作じゃないかと思ってます。
DVDにはコメンタリーもついてて面白い裏話が聞けるんですが、その中でも触れられてるヨーロッパ映画のような作風が僕のとても好みの作風になっています。参考にされたというニコラス・ローグ監督の「赤い影」はホラーファン、特にオカルト系、カルト系が好きな人は必見の作品で僕も大好きな一本です。
「記憶」はかなり好きな作品で何度も見直してます。
ホラーの中でもアメリカンな派手さはないですけど、「トワイライト・ゾーン」的な話が好きな人は面白いんじゃないかと思います。
他には
■「呪怨 白い老女」
■「呪怨 黒い少女」
も監督も新しくなってなかなか好みの作品になってましたね。「~白い老女」の監督は「記憶」の脚本も書いてる三宅隆太監督です。
作品的には「~黒い少女」のほうが好みかなと思いますけど、60分なのにどちらもなかなか頑張ってると思います。
■4時間ある「愛のむきだし」もかなり面白かった作品。
時間の長さを感じないテンポの良いカルトな傑作になってます。
■韓国映画の「チェイサー」もかなり力の入った力作で印象に残ってます。こういう作品を見てしまうと韓国映画の力強さに日本映画はちょっと押され気味かなと思いますね。
■洋画で印象に残ったのは大作はたくさんあったけど、中でもかなり前から映画化の話題があがっては消えていた問題作「ウォッチメン」がやっとこさ公開されました。
といくつかあげてみましたがとっさに思い出したものをあげただけで他にもいろいろ見てたんだけど、年末になると忘れてたりするものでw。
あと地方に住んでると劇場公開されないでソフト待ちの作品もたくさんあります。待つのもまた楽しみが増えていいんですが。
映画のベストは去年の「ダークナイト」のような抜きん出たものがなかった印象があります。
でいろいろ見た映像作品で一番気に入ったのが映画ではないですけど、
■「怪談新耳袋 絶叫編 うしろ「記憶」」です。
BSで放送された中篇ホラーですけど、個人的に一番心に残った好みの作品でした。監督は映画監督の豊島圭介。今までの監督作にはなかなか代表作になるようなものがなかったですが(「紺野さんと遊ぼう」は最高w。)これは代表作になるくらいの傑作じゃないかと思ってます。
DVDにはコメンタリーもついてて面白い裏話が聞けるんですが、その中でも触れられてるヨーロッパ映画のような作風が僕のとても好みの作風になっています。参考にされたというニコラス・ローグ監督の「赤い影」はホラーファン、特にオカルト系、カルト系が好きな人は必見の作品で僕も大好きな一本です。
「記憶」はかなり好きな作品で何度も見直してます。
ホラーの中でもアメリカンな派手さはないですけど、「トワイライト・ゾーン」的な話が好きな人は面白いんじゃないかと思います。
他には
■「呪怨 白い老女」
■「呪怨 黒い少女」
も監督も新しくなってなかなか好みの作品になってましたね。「~白い老女」の監督は「記憶」の脚本も書いてる三宅隆太監督です。
作品的には「~黒い少女」のほうが好みかなと思いますけど、60分なのにどちらもなかなか頑張ってると思います。
■4時間ある「愛のむきだし」もかなり面白かった作品。
時間の長さを感じないテンポの良いカルトな傑作になってます。
■韓国映画の「チェイサー」もかなり力の入った力作で印象に残ってます。こういう作品を見てしまうと韓国映画の力強さに日本映画はちょっと押され気味かなと思いますね。
■洋画で印象に残ったのは大作はたくさんあったけど、中でもかなり前から映画化の話題があがっては消えていた問題作「ウォッチメン」がやっとこさ公開されました。
といくつかあげてみましたがとっさに思い出したものをあげただけで他にもいろいろ見てたんだけど、年末になると忘れてたりするものでw。
あと地方に住んでると劇場公開されないでソフト待ちの作品もたくさんあります。待つのもまた楽しみが増えていいんですが。
iPhone 3GSを買った!!!
以前までずっとNOKIAの携帯を使ってたんですが、iPhoneはずっと欲しかったんです。
でもMMSメールが使えないことや(これがないとSOFTBANK携帯同士のメールが無料にならない。SMSは文章が短いし)、カメラの機能、文字打ちの違和感など、まだ様子見という段階かなと、前回発売したものはスルーしました。
が今回発売された新機種iPhone 3GSは自分の考えていた問題がほぼ解決しているではないですか!
ということでいろいろ調べて店頭で実機を触って、以前の機種よりかなり動きが早くなってたので益々欲しくなってたんですが、在庫がないかなと思って、家電店やショップなどを周っているうちに在庫を確保しました!
逃がしてなるものかと早速機種変してきました。
もともとiPod使いでMACも持ってますし、事前にいろいろ調べたりしてたので、携帯の移行はスムーズに行きました。
今はいろんなアプリを探してきていろいろ遊んでるところです。
いやあ、これは良い!
ラスト・ブラッド
久しぶりの感想です。
最近いろいろと忙しくてなかなか更新できませんでした。
「ラスト・ブラッド」
監督 クリス・ナオン
主演 チョン・ジヒョン、小雪、倉田保昭
「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンが香港・フランスの製作で英語圏の作品として、初のアクション演技を披露したバンパイア・アクション作品。
見るきっかけは、とんねるずの喰わず嫌いにチョン・ジヒョンが出演していて、
やっぱり綺麗だなあ、久しぶりに劇場でチョン・ジヒョンが見たいと思ったのとw、
オリジナルのアニメ「BLOOD THE LAST VAMPIRE」のほうを随分前に既に見ていたのがあります。
ヒロインのサヤは歳をとらない16歳のままという設定。
しかもコスチュームはセーラー服。
今年27歳のチョン・ジヒョンではコスプレ寸前の役柄になりそうな配役ですが、この映画の企画がもちこまれたのが3年以上前だったらしく、その頃の年齢ならセーラー服でもOKかと本人は思ったそうで、実際に画面で見るジヒョンはクールで大人びた16歳にしっかり見えるのでビジュアル的には全く問題ありませんでした。
アニメのオリジナルのサヤとは少し風貌は違いますがジヒョンのクールさも感じさせる魅力的な美貌は相変わらずで見ていてうっとりしました。
ジヒョン本人がほとんどの場面で演じたであろう日本刀を振り回したワイヤーを多用したアクションシーンも予想以上に見応えがあり、がたいの良いジヒョンが振りかざす日本刀もクールでかっこいいです。
見せ場は中盤のサヤ対鬼100人斬りのシーン。
本当に100人かはわからないですが、次から次へ襲ってくる鬼たちをバッサバッサと気持ち良く倒していくシーンは痛快で一番の見所です。
残念なのはラスボス、オニゲンの小雪とのラストバトルがそれよりもあっけない印象なのですが、それは100人斬りのシーンの魅力があるので問題なしです。
全体的に1970年代という設定のためにロケを中国やアルゼンチンで行い、雰囲気を出すのにも成功していると思います。
僕的には大作とはいわずとも、B級アクション的な作品以上の満足感は感じられたので非常にお気に入りの作品になりました。
なによりヒロインを演じる体を張ったアクションを披露したクールなチョン・ジヒョンは頑張っていたと思います。
もともとがたいが良いので日本刀を振りかざすのがすごく似合ってたし、もっとアクションものに出たら良いとも思いましたね。
ドラマの話。
さっきまでドラマ「ぼくの妹」を見てました。
ドラマ自体は、1話からあったサスペンス的な微妙な展開と兄妹の物語の、ドラマとシリアスなバランスがあまり上手くいってないなと思ってたんですが、なんとなく見続けている感じでした。
そして今日から新しいキャストが出演していて、思わぬサプライズでこれからが楽しみになりました。
今日から出演したのは西原亜希ちゃん。
子役の頃から注目していて、なにかと作品を見ていました。
Suicaのイメージキャラクターと言えばわかるんじゃないかな。
「花より男子」にも出てましたね。
面白いのが長澤まさみとはドラマ「ラストフレンズ」で共演していて、美容室の同僚の役なんですが、なにかと長澤まさみが先輩の西原亜希にイジメに合うという役柄でした。
今回の長澤まさみも西原亜希も全く正反対の明るく快活な役なので、そのギャップに驚きです。
個人的な感想ですが、西原亜希の役がなかなか好みのキャラクターでこれからもっと活躍するそうで楽しみです。
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ドラマ自体は、1話からあったサスペンス的な微妙な展開と兄妹の物語の、ドラマとシリアスなバランスがあまり上手くいってないなと思ってたんですが、なんとなく見続けている感じでした。
そして今日から新しいキャストが出演していて、思わぬサプライズでこれからが楽しみになりました。
今日から出演したのは西原亜希ちゃん。
子役の頃から注目していて、なにかと作品を見ていました。
Suicaのイメージキャラクターと言えばわかるんじゃないかな。
「花より男子」にも出てましたね。
面白いのが長澤まさみとはドラマ「ラストフレンズ」で共演していて、美容室の同僚の役なんですが、なにかと長澤まさみが先輩の西原亜希にイジメに合うという役柄でした。
今回の長澤まさみも西原亜希も全く正反対の明るく快活な役なので、そのギャップに驚きです。
個人的な感想ですが、西原亜希の役がなかなか好みのキャラクターでこれからもっと活躍するそうで楽しみです。
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