写真はヨーロッパを

 

まわっていたときのです😎

 

 

ルーヴル美術館が広っろくて、

 

全部見てまわれなかったこと。

 

モザリナが小さかったこと🇫🇷

 

 

落書きの域を超えた落書きが

 

たくさんあったこと🇩🇪

 

 

オーストリアの街で歩いてる

 

若者が、みな美男美女すぎて

 

驚いたこと🇦🇹

 

 

いろんな思い出が詰まってます♪

 

 

 

 

【見切り発車】

 

 

きょうは僕が運営する

 

FXコミュニティの

 

一講師の経験談を。

 

 

 

講師陣の中に、元々銀行員

 

をしていた人間がいます。

 

周りの人から見れば、

 

エリートコースまっしぐらに

 

見えていたのかもしれません。

 

 

 

しかし彼は、サラリーマンの限界

 

を感じ、個人で投資家として

 

やっていくことの可能性を見出し、

 

まだ本業以外の収入が安定して

 

いない時期に脱サラ。

 

僕らの投資の世界に入りました。

 

 

 

今ではサラリーマン時代の何倍

 

もの月収を稼いでいます。

 

 

 

彼の何がすごいかと言うと

 

「見切り発車」ができた、

 

ということですね。

 

 

  

当時の彼はFX自体のことをよく

 

わかっていなかったそうです。笑

 

完全な見切り発車ですね。

 

 

 

ですが、大きく成功する人は

 

見切り発車ができる方が多いです。

 

 

 

全てを理解してから始めるのは

 

時間の無駄ですし、実際ほとんど

 

のことは、やってみて初めて

 

理解できることばかり。

 

 

 

それを一つずつ調べていては

 

どうなるでしょうか?

 

 

 

おそらく、考えた末に何も

 

始めることなく、機会損失として

 

終わってしまうことでしょう。

 

 

 

「上手くいきたい」

 

そう考えている時に、対と

 

なって頭に覆い被さる考えが

 

「失敗したら」だと思います。

 

 

 

失敗したくない状態まで準備

 

して「スタートしよう」と

 

考えてしまいがちですが、

 

失敗しないまでの準備を

 

追いかけていたら、いつまで

 

準備してもスタートできません。

 

 

 

とりあえず、行動してみて、

 

実践しながら成長、成功していく。

 

それでいいんです。

 

 

 

何事もそうですが、タイミングは

 

とても重要です。

 

 

 

一度逃すとそのチャンスは二度と

 

自分の手元にはやってこない。

 

もしくはやっと掴めたとしても、

 

時すでに遅しの場合もあります。

 

 

 

『全ては理解できていないですが

 

とりあえずやってみます』

 

そういうスタンスで問い合わせを

 

くださる方は、

 

「あー、この人は何をやっても

 

成功する人だな」と思います。

 

 

 

なぜなら、成功する方は例外なく

 

こういった思考を持った人ばかり

 

だからです。

 

 

 

その分、僕も「この人を信用して

 

良かったな」と思えるようなもの

 

しか提供しません。

 

顔も名前も公に出してますし、

 

それくらいは弁えています。

 

 

 

ただ、僕がどれだけいいものを

 

話したとしても、最終的に選択

 

するのはあなた自身です。

 

 

 

あなたの人生だから当然ですよね?

 

 

 

僕はFXコミュニティを紹介して

 

いますが、怖いと思うのであれば

 

やる必要もありません。

 

 

 

メンバーさんの実績として、

 

たった1年間で自己資金を180倍

 

にされた方もいらっしゃいます。

 

 

 

具体的には

 

5万円を900万円にされてます。

 

 

 

一度試しにお電話での相談という

 

形でも可能なので、一度僕と

 

話してみたい、という方は

 

LINE@を追加し、ご連絡ください。

 

 

 

下記ボタンから追加できます。

 

(追加は無料ですし、LINE名などの

 

個人情報もこちらにはわかりません)

 

 

(LINE ID → @makoto)

 

 

 

 

 

 

いつでも暇してますので笑

 

ではでは♪

 

 

 

PS.

ちなみに僕は慶應を中退して

 

(学歴を捨ててまで)、

 

トレーダーになりました笑

 

当時そのくらいの価値がある、

 

可能性があると感じたからです。