立川マシマシSSR 麺が餅を食べてみた | まーくんの雑記帳☆彡

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1/8の話題となります。

この日は前日の体調不良で寝込んでいたのも1日寝ていたら

体調もすっかり回復して、体がなまりつつあったので、新所沢に

ある立川マシマシSSRのほうへ。

 

年明け早々から話題となっていた立川マシマシの麺を餅に

替えられるサービスですが、「麺が豆腐」というのを以前に

一回だけやったことあって、結構スープとの親和性っていうのは

ある程度予想できていたのですが、「麺が餅」のほうがお雑煮に

近いという感じは予想通りでした。

 

餅は奥の方でオーブントースターで焼いてきて、それをスープの

中に投入して、あとは通常通りのラーメン同様に野菜やアブラを

盛るというスタイルのもの。

 

今回は餅がどれだけ腹に堪えるかというのが想像つかなかったので

普段のラーメンで食べるときには中ラーメンにしている自分も、

小ラーメンで、トッピングはヤサイ普通のアブラマシマシを選択。

 

出てきた状態からちょっとひっくり返してみると餅が

発掘できました。

そしてきれいな感じでスープの色が絡んで美しさすら

感じましたね。(大げさ

ちなみに餅は3つほど。

大きさ的にサトウの切り餅っぽかったですね。

公式では店舗によって越後製菓とサトウの切り餅と

使い分けているというような話はありましたが。

お雑煮っぽいのかな?っていう予想は大当たりでしたが、

ここまで相性がいいというところにびっくりしましたね。

餅の舌触りとスープの相性のよさ、そして独創的な感覚の

どれをとっても良かったと思いましたね。

 

さすがに通年メニューでなくてもいいけど、たまには食べたいって

思う感じとなるようなものでしたね。

あと、7日からみたいですが、かなり数を限定して極太麺を

始めたそうで、出る直前にはそちらを頼んでいる方も見受けられました。

 

ちなみに当初の麺が餅の提供期間だと5日で終了だったのですが、

好評のため、期間延長されて立川の総本店(たま館)は1/8まで、

新所沢のSSRは1/9までとなりました。

 

このあとは所沢で10103Fのプラチナエクスプレスが西武秩父に

向かうのを見かけていたので、そちらのほうを撮影すべく

移動しました。