2013年5月23日 巡回監督たちとの会話 完結 | JWクジラの独り言 ホエールゾ!

JWクジラの独り言 ホエールゾ!

JWだけど、もうすぐ元JWかも。。。^^

JK:そうでなければ、なぜこの資料をつかうのでしょうか。その点での判断力に問題がありますね。従順の質の問題です。85年11月15日号P14:18、19(読む)
あなたは詮索好きですか
18 ある人々は生まれつき非常に詮索好きです。“事情に通じて”いないと我慢できません。あなたはそのようですか。もしそうなら,次のことを考えてください。エホバの証人の業が禁じられると,当局者は証人たちの組織的な取り決めや責任ある監督たちの名前を知ろうと努めることがあります。あなたがそうした事柄を知っている場合には,そのような情報を明らかにさせようとして身体的な虐待が加えられる可能性があります。また,あなたがそうした情報を明らかにしてしまったなら,兄弟たちの業は重大な影響を受けることになりかねません。したがって,知る必要のあることだけを知っていて,それ以上のことは知らないほうが安全な場合もあるのです。
19 あなたは今そのために訓練することができますか。確かにできます。例えば,会衆内に審理委員会が扱うべき事件が生じたなら,個々の人は何であれ長老たちが述べるにふさわしいとみなした事柄に満足すべきですし,それ以上の詳しいことを知るために詮索すべきではありません。長老の妻や子供たちは,内密の事柄を明らかにするよう長老に圧力を掛けてはなりません。わたしたちはあらゆる点において,「自分に関係のないことに手出しを」しないことを学ばなければなりません。―テサロニケ第二 3:11。
この資料を読んで、詮索すべきでないことはわかるはずです。

K:その資料はよく覚えています。
兄弟に手紙を差し上げたのち、話し合いの場を設けると兄弟はおっしゃいましたが、それがキャンセルされたのは、そういうことだったのですか。

JK:それは、すべての事情を知ることができなかったのでそうしました。

K:私が泥棒に会ってから3年間長老は何もしませんでした。その間詮索していたわけではありません。
霊的に、泥棒の悪影響が会衆にあることを心配していました。他の人は、泥棒の存在を知らない。でも私は知っているので、会衆を見ていて不安だったからです。
その後割り当ての時に病気の人であっても、きちんと処理されるべきだと表明した。そうしたら、泥棒が謝ってきました。それまでは、泥棒と接触していません。

JK:姉妹。泥棒と言う言い方はしない方が良い。

K:泥棒じゃないのですか?

JK:それを事実として当局が認知していないので、確実なことはわからないと思います。

K:ほかの件はそうかもしれませんが、私の件に関しては、目の前で泥棒が捕まって、盗んだ財布を返しました。私の財布は泥棒されました。事実です。私が言っているのは文句ではなく、なぜ王国会館で財布を盗まれた私に対して、霊的に傷ついた私に何のケアもなかったのですか。経過を聞いたらそれは詮索と言われるのですか。

JK:それを詮索と言っているわけではないです。

K:いやそれを言っています。私の行動はそれだけですから。

JK:今日の話し合いの趣旨は、姉妹自身が長老団の下した決定だとか・・・。

K:ですから初めにケアしていれば私は長老に質問しないと言っているのです。

JK:その気持ちはわかりますが。

K:何もなければこんなことにはならなかったのです。

JK:それは気の毒なことだと思いますが。

K:兄弟はそう思っていない。どうして嘘をつくのですか。思っていたら、こんなことはしないはずです。こういう態度を反抗的だと言うのですか。

JK:そうは言わないが。

K:私は傷ついたといっているのです。兄弟は傷ついていないと言っているのと同じです。

JK:そんなことは言っていません。大変お気の毒っですねと言いました。
そういう態度がふさわしくないと言われるのです。
 姉妹良いですか、問題点は、与えられる助言や、提案に対して・・・。

K:このことが無ければ提案も助言もなかった。と言っているのです。

JK:それはそれでわかるが、問題をすり替えないで・・・。

K:すり替えていません。まずそこをクリアしてほしいです。それを認めたうえで・・

JK:それが姉妹が望む方法であることはわかります。

K:この、泥棒に関する決定権は刑法上の義務と権利に抵触しています。兄弟たちに決定権はありません。私の荷です。私は神の権威に従い、上位の権威に従わなければならない。

JK:それはふさわしいことです。

K:それをし損ねたので、良心が痛むのです。他の人の件に関することで、長老に文句を言っているのではありません。私の行動で、他に影響があったのに、3年間何もしなかったことに心が痛んでいるのです。それで話は終わりです。
それで、兄弟たちは、背後の原則は何もない。言えない。と言われて、話は終わっています。

JK:そうですか。

K:開拓の資格が無くなった原因については決着がついています。私にはもう関係が無いはずです。もうこの件で話し合う必要が無いはずです。

JK:その点は長老団から必要な説明があったはずですが。

K:資格が無くなった時に説明がありました。

JK:タイミングはそうかもしれませんが。


K
:それまで、資格が危ぶまれるとの警告はありませんでした。私は助言があったとは理解していません。


JK:
今日は、これまで、助言や矯正が与えられていたことを認知していますか。


K
:今も、矯正と助言なのですか。

JK:そうですよ。


K
:わかりました。


JK
:認知していなかったのですか。


K
:はい。
訊きたいことがあると言われ、話し合いの目的を言われませんでしたから。


JK:それが普通です。

話し合いの中で、奴隷級の指針と聖書を通していま助言を与えたと言うことを認識していなかったのですか。

K:今は助 言であったと認識しました。
兄弟の言う分野での助言に対する認識が足りないとは理解しました。
私は長老は説明してくださると思っていました。
信頼していたので、わからない点 は教えてもらえると思っていました。教えられたことがわからないので、敬意が無い、反抗的だと言われ、内面の成長が必要だと言われたと理解しました。

JK:では、今日はわかったのですね。

K:そうですね・・・。


JK:地域大会で、「自分に対して平衡のとれた見方をしていますか」とうプログラムがありました。

エホバがウジヤを打たれた理由は、過ちそのものではなく、助言に対する反応がふさわしくなかったとあります。

姉妹が助言に対してどう反応するかをエホバは見ておられる。その点に注意してください。もし神権的秩序に対して、極めて不敬な態度をとるなら、厳しい処置を言い渡すことになります。

K:排斥ですか。

JK:いいえそうではありません。勉強すると良いですね。組織の本を読んで。素直な心で学べるよう祈って勉強してください。

エホバという父は、組織という母を大切にして親切な方法で姉妹自身が幸福なクリスチャンとして歩めるよう援助してきたし、これからもしていきます。

Y:今回姉妹が助言を理解してくださったことを嬉しかったと思います。


JK:理解しずらい点がまだありますか。

K:今理解していないと言ったら、ダメじゃありませんか。(ハハハ)
正直に言いますが、恐れているのは、兄弟たちと言語が通じないことです。

JK:私たちは清い言語をはなしています。何がわからないのですか。


K:私は聖書や奴隷級の言葉は理解しています。しかし私の言葉を理解してもらえていません。私は、理解したいから質問しているのに、それがいけないと言われています。


JK:質問は悪くないが・・・。


K:質問の仕方が悪いのですか?


JK;それもあるが・・・。


K:兄弟たちは、すべての質問を聞いた後、あそこが良くなかったと言われる。質問した時にその質問がふさわしくないとは言われない。


JK:今日わかりづらいことはありましたか?

K:わからないことは質問したので、わかりました。
複数の兄弟と話すととてもつらいのです。共通の言語の理解が得られないですから。

JK:コミュニケーションについてですね。

K:できれば、兄弟たちに、ダメなことをメッセージされるだけでなく、わかってほしい。

JK:感情のことかですか。

K:いいえ。思考です。(即答)

JK:それは難しい。

K:言いたいのは、被害者に対するケアがなかったことを知ってほしいと言うことです。ケアさえあればほかのことは必要ありませんでした。こういう結論になっていません。 傷ついたから不従順に見えたのだとおもいませす。

JK: 長老達が客観的に見て、その限度を超えているので、今日の話し合いが必要だったのです。理解できなくても従えるかどうかは、精神論ではなく、神の霊に導かれた敬 虔な特質でなければ本人いコントロールできないので、そこをきちんと強いて行かれるようにおすすめしている。それがすべてへの態度になる。

K:今も従っていないように見えるのですか。

JK:いま、受け入れたので・・・。

K:これまでは?

JK:今日は強い助言を与えた。

K:それが必要なほど従っているようには見えなかったと言うことですか。

JK:もちろんそうだ。助言を与えようと思ってきたわけではなく、奴隷級の指針や聖書を通して、認識を向上できるようにしたが、それに対して反応がふさわしくなかったので、改めて助言を与えました。

K:話し合いにボタンのかけ違いがあって、私の話と、兄弟たちの答えに擦れ違いがあった。そのことを考慮してもらえないのかと言っているのです。

JK:もちろん考慮してきました。

K:そうでしたか。

JK:過去の辛い気持ちとか・・・。

K:どんな気持ちだと思いますか?

JK:それはもういいいじゃないか。

K:そうなんですか。わかりました。私の気持ちはどうでも良いのですね。

JK:そんな事言っていない。そういう態度がふさわしくない。

K:もう何も言えないですね。

JK:いや、話はきこう。

K:Y兄弟は、奉仕の時、私の話を黙って聞いていました。私は個人の兄弟の気持ちを聞きました。
私 は、開拓を降ろすのはいじめの状態に似ていると言いました。見せしめに降ろしたようにしか見えない。助言の受け方が悪いと言うことだが、私はどう助言をクリ アーしたらよいのかわからない。だから開拓に戻れないと思う。長老たちは私が開拓に戻ることを望んでおられるように感じない。私は反抗しているのではなく そのように思考し、そのようなつらい思いをしていると申し上げました。それだけです。それが兄弟の観点からすると奴隷級の指示に従っていないことになる。私 はどうしたら良いのかが分からないと申し上げている。指示に従わないのではなく、具体的にどうしたらよいのかがわからないと言っているのです。内面の成長をしろ と今言われたが・(JKが被せて発言)

JK:今日言ったことはわかりましたか。

K:考え方を変えればよいと言うことです。私の考え方が悪かったのです。

JK:それはもちろん肝要な点です。特にどの点を変えることが必要だと思ったか。

K:個人研究をすること。組織の本を読んで考えろと言うことです。

JK:どの特質をゴニョゴニョ

K:わからなくても従順に敬意をもってうけいれると言うことだ。

JK:それも申しましたが、特にどんな特質と申し上げたか。

K:・・・・進んで・・(JKが被せて発言)

JK:従順と謙遜ゴニョゴニョ

K:ですから進んで(JKが被せて発言)

JK:要点となるところをつかんでください。
多分これまでの一つの問題は、与えられているのに都合の悪い所は忘れて、今のような大切なポイントに関しては明確に記憶してくださっていらっしゃらないのではないか。

K:だから言語の問題があるのですよね。私が理解できないから。

JK:ですね。だから強い助言を与えられているのですよ。

K:兄弟たちは私が理解できていないのを分かっていらっしゃらない。理解できないのは罪ですか?理解したいと思っても理解できないことってあるじゃないですか。理解したいのです。

JK:理解するための努力は、真剣な祈りのもとで・・・。(クジラが被せて発言)

K:私は祈りのもとで真剣に努力しています。でもそれをしていないとみなされて、私が詮索したり、納得できないから文句を言っていると言うことになっている。そのように助言していらっしゃる。

JK:それは姉妹、ごめんなさい。していらっしゃるじゃないですかって・・その事実に基づいてアドバイスしているのです。

K:兄弟たちにとっては事実ですね。私にとっての事実は、わからないから理解したいと言うのが事実です。

JK:どの部分がわからないのか。ちょっとわからないのですがね。姉妹。

K:わからないと思いますよ。だって兄弟たちはそれを分かる必要が無いとおっしゃっているのですから。

JK:いうやいや そうじゃなくて、姉妹の理解を助けるためにどこをどうすれば良いのかわからないのですよ。姉妹。

K: それはそちらが私に言うことではないです。、私は本当に組織に従いたいと思っているのです。私は大学の頃までバレーボールをやっていて、だまって従うことには慣れてい ます。ボールを拾えといわれれば拾う。ポジションを変われといわれれば変わる。メンバーチェンジの時に、自分が出たいから出せとは言わない。そしてジャッ ジが絶対です。ジャッジに文句は言いません。アピールはしますが、過度にアピールすれば退場です。そのようなことはしたいと思っていません。

JK:ゴニョゴニョ・・・じゃなくて。先ほどから触れいるように謙遜とか従順とか心から服したいと言う願いをお持ちであるかどうかゴニョゴニョ。

K:願いは持っています。そういうと不従順になると思って答えられなかった。謙遜に服したいと言う願いを持っている。兄弟たちに敬意を持っていないと言われたことは非常にショックでした。

JK:ああそうですか。

K:敬意を持っているからです。親しみも、敬意も持っているからお話をするわけです。

JK:ええ。

K:敬意を持っていない人とは話しません。そうすれば事態が難しくなるから。大切なこについて敬意を持っていない人に手紙を書きません。

JK:それはもちろん、わ・・・ゴニョゴニョ。

K:敬意を持った方に理解していただいて、助けていただきたいから手紙を書き、話もするのです。
そして、私が言いふらしたとか言われているが、私は・・(JKが被せて発言)

JK:どなたにですか

K:O兄弟が、私が事件のことを誰に言ったか、A兄弟に言っただろうと攻められました。
私は理解してほしいですね。私には相談する人が必要でした。その人が他言したとしても、その人を攻めないが、主人は未信者です。誰にも相談できない。長老にも相談できなかった。O兄弟以外の長老がそのことを知っているかわからなかったから。O兄弟には相談できませんでした。

JK:うん

K:しかしA兄弟に相談したのではない。別のルートではいりました。その点で非は私にあるかもしれませんが、ある一人に相談しています。その人から事件が漏れたとは思わない。泥棒事件のことは会衆中が知っていた。

JK:でもそれを個々に話すと言うことは・・・(私が被せて発言)

K:ですから、私が話したわけではないと言っている。言いふらさなくても、みんなが事情を知っていた。

JK:今問題になっているのはそこではない。言いふらしたかどうかが問題なのではない。もう一人の姉妹におっしゃたこと・・・問題ゴニョゴニョ。

K:言ったと言うことになっている。

JK:今言ったとおっしゃたではないか。

K:A姉妹に相談したことが罪だとは思うが、私が相談したことと、それをみんなが知っていたことは違うと言いたいのだ。

JK:そういうことが言いたかったのですか。

K: みんなは違うルート知っていたということを言いたかった。なぜなら、事件は公衆の面前で起きたからです。知っている人はいっぱいいたからです。でも犯人の名前 は知らないです。私は名前を言っていません。事件を3年間内密にして、私は謝罪もされなかった。財布は戻ったので、私個人はそれでよい。でもほかの被害はそのま まです。

JK:ウン

K:だから私はもし同じ人が犯人でないなら、他に会衆に犯人がいると言うことになると思い、心配していたのです。
確実に会衆で取られたと確信している人がいるからです。それで私は苦しかった。

JK:それはもちろんわかりますよ。

K:だからいろいろ質問したし、それを扱う神権的手順を理解できないので、文句を言っているように聞こえたことを恐れています。審理委員会が行われたことを知らなかったのです。
で すから、E兄弟に「これは審理委員会への詮索だ」と言われたときに、助言が間違っていると言う意味ではなく、事実の把握が違うと言ったのです。審理委員会が決 めたことへ文句を言っているのではないと言ったのです。
今ももそうです。みなさんの頭の中では、すべてのことが時系列でシンプルになっているかもしれな いが、私は3年間何も知らなかった。その後の行動に助言を再三与えて、私が納得しなかったと言うことになっている。私は助言が嫌なのではなく・・。(JK が被せて)

JK:では姉妹は今後どうされますか?
今与えられた助言に調和して、開拓奉仕に戻られると言うなら、自分自身の調整を計って、助言に対して引き続き敬意を払っていただきたいと思います。

K:祈りと個人研究と奉仕をするが、一つ質問がある。

JK:その前に私の質問に答えてほしい。今日与えられた助言を真剣に受け止めて、内面を成長させて、謙遜さとか従順とか神権的に服すとか真剣な努力をゴニョゴニョ

K:前に比べてですか、これからですか?

JK:これからという意味だ。

K:私は依然と同じようにそういたします。これからもです。これまでも努力してきたのです。

JK:でも、今日与えさせていただいた、敬意の示し方とか、言葉の選択など、その部分が確実に調整が必要なのではないですか。

K:そのようにおっしゃられたので、具体的に自分でチェックしたいと思います。

JK:では、調整してくださると言うことですよね。

K:はい。これまでもしていたのですが、出来ない、出来ないといわれ、なかなか進歩しません。

JK:だから、助言に対する受け止め方が間違っていたと申し上げている。

K:根本的に間違っているから進歩出来ないのですか。

JK:いろいろな事情があったから私の場合は助言が受け入らえれない、と言う考え方があるのではないか。

K:違います。いろいろなことがあったから受け入れられないのではありません。

JK:私の場合は例外だとこの考え方に関しては、ゴニョゴニョ

K:私の場合は例外だと思っていません。
助言の意味が分からなかったのです。

JK:だからそのことが書いてあるではないか。そのことを今お読みしたのですよ姉妹。

JK:ハハハ
Y:ハハハ

K:見当違いだと言っているのではなく、理解ができていなかったと言っているのです。

JK: つまり二行目にあるように助言した人が事の全体像をつかんでいないと感じるかもしれません。軽く受け流さずにちゃんと受け止めるようにという、このことが 問題だったのではないですか姉妹。長老たちは全体を把握しいていない。自分の感情も理解していない。だから助言をうけいれられないし、他の人に話しても仕 方がないこういう考えではないですか。

K:受け入れてなかったのですか?!

JK:はい。

K:受け入れていたのですが進歩が無かったと言うことは、受け入れていなかったことになるのですか。

JK:行動を言っているのではなく、内面の成長のためにこういう見方をどう思われますかという助言ですよ。

K:エホバに祈ってきました。助言が理解できないと言っているのではない。どのように従えばよいか教えてくださいと祈ってました。

JK:過去のことを言っているのではなく、今このように与えれられている事実に対してご自分を調整していくおつもりはありますかと言っている。

K:あります。

JK:そうしたいと思っていらっしゃるのでしょう。
では是非そうしてください。

K:私はそのようにしてまいります。

JK:ぜひそうしていただければと思います。姉妹に霊的に成長していただけることを心から祈っています。

JK:終わりです 祈ってください

Y:・・・・ 神権的なさまざまな取り決めを通して導いくださっています。今日もクジラ姉妹とともにあなたの導きを再び思い返すことができました。姉妹も助言をあてはめ て生きたいと言う強い決意を述べておられます。その努力の上にあなたが豊かな導きを与えてくださいますように。・・・アーメン。

K:お時間を取っていただいて、あがとうございいました。

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
この話し合いの後、日曜日のJK最後の講演の日に、JKが王国会館の前に一人で立っていました。
それで、クジラはお礼を申し上げました。


クジラ:先日はありがとうございました。お蔭様で、今後何をすれば良いかがわかりました。
泥棒事件を警察に通報することにしました。

JK:それは良かったですね・・・。



これで、今回の録音起こし記事は終了です。
長い、読みづらい文章で、申し訳ございませんでした。



この後、長老たちから怒涛の牧羊攻撃が始まりました。

クジラは一人で牧羊を受けないように、クジパパにすべての集会、大会に同行してもらいました。

一番初めにクジパパが王国会館に現れた日に、クジパパの姿を見て、「O兄弟がイヤぁ~な顔していたわよ」とO姉妹が報告してくれました^^;ハハハ

長老団&クジラ、クジパパの会話もすべて録音してあります^^