以前掲載した記事の中でも反響の多かったネタについて再度書いてみようと思う柴田です。
・・・内容なのか？
・・・画像なのか？
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わたしは、
本当にひどい便秘症でした。
小さい頃から、まともに毎日「お便り」くる事なんてなかった。
それは歳を重ねる毎にエスカレート。
ありとあらゆる本を読み、プルーン、センナ、サイリウム、植物性乳酸菌飲料・・・（まだまだたくさん）
腸内洗浄もやったし、学生ながらにバイト代は便秘と格闘するために消えていくような生活。
おなかはぽっこり出ていて、足のつま先も見えない時もしばしば。
１週間以上出なくて半年に１度は胃腸科行き。
下剤を飲まされるわけです。
社会人になってから、栄養学の知識を身につけてもお恥ずかしながら治らず、ボトムスのサイズはＳ、Ｍ、Ｌサイズ全て持っていました。
・・・なんでか？
お腹が張って入らないからです。
Lサイズも入らず、ボタンをはずしてベルトで隠すような時もありました。
本当につからった。
でもこのブログを読んで、共感している人も少なくないのではないでしょうか？
でも、その便秘を、何をしても効かなかった便秘を、２７年間悩み続けた便秘を３日で治してくれたのが雑穀なんです。
ただ、雑穀ごはんをもりもり、たくさん食べただけです。
その結果、ウエストは細くなり、体重も減少！
肌の調子もますます良くなったり、と良い事ばかり。
どんなにお腹が変化したか見たいでしょ？
・・・が、beforeの写真がないのです。
でもみたいでしょ？
・・・ちょっとだけね。
さすがに抵抗があるので、ちっちゃく▼
これ、普通に履いていたパンツ。
今はこんなにゆるゆる。
わたしは、便秘に効きましたが、メタボのお腹に効いた、肌の調子が良くなった、体重が減った・・・
雑穀を中心とした「食生活改善」を提案した方々からぞくぞくと嬉しい声が届いています。
カラダに良いと言われる食材は様々あります。
本当にそれらって良いと思う！
でもわたしがそれらを摂り入れる時に、まず考えることは、総合的に判断して
「一生それを食べていけるかな？」
と言うこと。
雑穀を中心とした米食の生活は、それが全て当てはまった。
だからこんなに、
「雑穀、雑穀」
いっているんです（笑）
健康のため、と思って＋（プラス）して摂り入れている食事、一生続けられますか？
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