宝塚Chicago@NYCから愛をこめて | ひとり語り ~松田眞樹のピアノ語り~

宝塚Chicago@NYCから愛をこめて

今朝は、ホールフーズで買った、

日本でも流行りはじめた、イケてるニューヨーカーの常識(⁈)、

コールドプレスジュースを♪


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まずいっ。(;°皿°)(笑)‼


ま、青汁的な感じっていうの?

健康になった気がするよ(・∀・)。


宝塚Chicagoは、トップバッターに続いて

セカンドバッターの麻路さんと水さんと大和さんが登場‼


すごかったよー、最後のお辞儀の時なんて、

まさにメジャーリーグで絶好調の選手がコールされたときみたいな

「ゥオーーーーッ‼」っていう体育会系の大歓声( °д°)!


こういうの、すっごい嬉しいし、いっぱい元気をいただけるの‼


日本人が、しかも女性だけでアメリカを代表するChicagoをやることについては、

今のニューヨークなら受け入れてくれるとは思ってたの。


もちろん、心の底から理解して、猛稽古して全力で挑んで

結果を出してっていうのは大前提なんだけどね、

なぜなら、今年最もホットなミュージカル作品が、

アメリカ史の偉人の物語を、黒人や移民と呼ばれる異人種だけが出演する作品だったり、

クリエイティブスタッフが全員女性だけの、女性の離婚やら仕事やらを描いた作品だったり、

それらがトニー賞を受賞しているから。


そして、そういう作品を生み出している

エンタメの最先端ブロードウェイで演奏している今回のミュージシャンたちももちろん同じで、

今日は演奏の合間にキャストに拍手してたし、

あちこちでスペシャルプレイを魅せてくれたの。


ブラスと木管がビッタリ合った瞬間なんて、

それこそ「ゥオーーーーッ\(゜□゜)/‼」だったよ♪


何度もいろんなバージョンで演奏してるだろう人たちだからね、

こちらの演奏する音を実によく聴いててね、

今日は完全にこちらの演奏を受け入れてくれたよ。


例えば、アコーディオンの細かいニュアンスの付け方をビッタリ揃えてくれたり、

ピアノを弾いてても、全く同じようにレスポンスくれたり。


あ、私たち、アンサンブルしてるねって(*^▽^*)♪


音楽は、英語が話せるとか何だとか関係なしに、

ドレミっていう音楽の共通言語で会話できるのが良いよね(^O^)/


彼らも今日の演奏に手応えを感じたみたいで、

終演後に、「good」「yeah , good」って、

自分たちで自分たちを自画自讃してたから、

私も「yeah, good!」って乗っかっといた(笑)(≧▽≦)♪


明日も慢心せずに、自画自讃できますように(笑)(ノ´▽`)ノ!


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昨日の和央ご夫妻のライブハウスでのあたし♪


私も、日本に遠く離れてる愛するにゃんこに

愛を叫んでみよっと♪


アイラブユーーーーーッ‼

英語で言ったった(笑)( ̄^ ̄)ドヤッ。


全然期待してないけど、

今駄々こねたって、なーんもしてあげないからね(・∀・)ドキドキ


明日は、今回のChicagoで初めての2公演。


また明日ね(^O^)/