前回の続きです(´ー`)
でも、なぜか、カウンセリングの講義なのに、いつも涙を流します
すべてが揃って、初めて、心屋ってところであり、マスターコースなのだと思ってます
講義って、やっぱりカウンセリングの練習です。
もちろん、仁さんのブログや書籍と同んなじ内容(笑)をベースに理論混じえてお勉強します
だから、こんなに風に考えたり、
でも、なぜか、カウンセリングの講義なのに、いつも涙を流します
ワタシはこれまで「泣けない!泣かない!女」でしたが、最近は涙腺を失いました~
ここが50万の価値だと、ワタシは思ってます。
マスターコースでは、いろんな悩みや目的を抱えた仲間に出会う。
みんな違う悩みなのに、それぞれの悩みをそれぞれが向き合いながら格闘し、シェアすると、なぜか自分の悩みとリンクし、感情が溢れ出すんです。
これが、 人 対 人 の化学反応なのですね。
自分以外の人の悩みが解決され、その人自身が解放されていくプロセスをみると、必ず自分を解放してあげる大事なヒントが出てくるのです。それと平行して、自分をとことん見つめ直すことの大切さも身に染みわたるほど教えてくれ、自分自身の鎧が一つずつお役目を果たして取れていく。
だから、マスターコースは単なる「自分を見つめ、カウンセリング技法を取得する場」ではないと実感しています。
仲間がたくさんいれば、時にはケンカもします。
でも、「ホントの本音」って他人を傷付けないんですよ。
これも、いろんな感情の根っこを掘り下げたりしながら、仲間たちみんなで感じていける。
それが、お金では買えないかけがえのない宝となっています。
そして、そんな必死な⁉︎一生懸命な⁉︎大人たちを見守り、そっと寄り添い、今回の写真のようにいろんな表情まで写真に撮ってくれる、アシスタントのまりりん、きみ、わこさんの存在。
そして、そんな必死な⁉︎一生懸命な⁉︎大人たちを見守り、そっと寄り添い、今回の写真のようにいろんな表情まで写真に撮ってくれる、アシスタントのまりりん、きみ、わこさんの存在。
安心感以外の何物でもない。
ワタシ達一人一人を「絶対に大丈夫!」と心の底から支え、一緒に悩んでくれる。
すべてが揃って、初めて、心屋ってところであり、マスターコースなのだと思ってます
そして、心屋(マスターコース)が一つの社会の縮図だとしたら、
社会に当てはめて知ったコト。
世の中は自分が考える以上に優しい
これを心底思わせてくれる場なのではないかと思います
と、一方的な心屋の暴露をしたところで、
ごきげんよう
MAKIでした(´ー`)