人たらしは、喜び上手 | 開運カウンセラーヒロナ

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真実は暦の中に全てあります。




     おかげさまで ありがとうございます。



織田信長 と言うと 激しい性格で

気に入らない家来は切って捨てる。 

というイメージがあります。

しかし ご存知のように 豊臣秀吉 に限っては

お気に入りだったのでしょう。

明らかに他の家来とは扱いが違います。

優遇しています。

もちろん 怒りを買ったこともありますが

その危機を乗り越える知恵も 

秀吉は しっかりと持ち合わせていたのです。

では なぜ? 豊臣秀吉だったのでしょうか?


それは、 秀吉が 「 喜び上手 」であり

人の心をつかむ 『 人たらし 』 であったからだと思います。

人は、誰しも他人に喜んでもらうことが好きです。

自分がしたことを 素直に喜んでもらえると 嬉しくなるものです。

ちょっとしたことでも大げさに喜ぶ人には 

また 何かしてあげたくなるものです。









これは、人に限った話ではなく

神様はもっと 人の喜ぶ姿が好きです。

神様と向き合った時 どんなに小さな出来事にも

出来る限り大きく喜ぶことが 一番重要です。

これは、実感として感じるのですが

一日の平穏にも 「お陰さまです ああ本当に 平和な一日でした。

ありがとうございます。  本当に ありがとうございます。」

というように何もなかったことに関しても

当たり前ではなく 守られたことを 喜ぶ気持ちが大事です。

何につけても ああ嬉しい。 ああ有難いと言い続けると

有難いことが 連鎖していきます。

これは本当です。

喜ぶと 喜びが 喜び連れて 喜びに来る。

と言う訳です。

ニコニコした人の笑顔が観たくて 

神様は。24時間営業で お守りくださいます。

空気があることの当たり前も 太陽が昇って沈むことの当たり前も

そこに 喜ぶ気持ちがあれば 大々的に表現して 

大開運と相成ります。


人たらしならぬ 神様たらし の奨めです