今月の園山では、



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「鮎の棒寿司(黒米)」を盛り込んでますが、


そういえば、

先月、『園山』スタッフと訪れた 夕やけこやけの夜ご飯にも、



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「鮎寿司」がいました。


お姫様みたいなお寿司でした。


このお寿司以外に、


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TEAM『園山』を迎えてくれた夕やけこやけ文月のお献立を、



「地酒ハイボール」を皮切りに、


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「吟醸 夢乃井」をちびちびいきつつ頂いてましたが、


鮎は、



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「早松茸とトビッコしんじょうのお椀」にもいらっしゃいました。


さらに、



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季節の品々、


そして、


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塩釜で包まれて登場した「夢前牛」は、


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とんかちで叩かれて、


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こんないい具合の焼き色で現れてくれました。


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分厚くカットされた「鱸」は、

「海そうめん」や「芹」達と一緒にしゃぶしゃぶし、


〆のご飯は、


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「イカナゴの佃煮をのせた地鶏ご飯」「自家製糠漬け」でしたが、


特にお漬け物に目がない私は、


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お代わりしてました。

旅館のごはんを食べていると、
どうも何かしらお代わりしてしまうのですが、

猛暑でも、
お代わりするぐらいよく食べる年中無休なsuper胃袋を持つ私です。

皆様も、
しっかり食べて、
くれぐれもお変わりなくお過ごし下さいませ。