先月行われた『気仙沼まつり』 では、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


なにわナンバーの『グリコ』カーや、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


『グリコ』カレーの試食ブースがあり、



園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


お昼ご飯を食べた直後にもかかわらず、

ヘアメイクさん・マネージャーと共に頂いてました。


仕事でもあるカレーには、きわめて敏感です。


というより、ただ好きなだけでしょうが。



よって、

一週間の内、


photo:09
photo:10
photo:03
photo:04

何度となくカレー料理を作っては食べてます。

こうして、
メインとして食べることはもちろん、

小さなおかずにカレーを使うことも多々あります。

例えば、


photo:02

椎茸の上に、
ひき肉とカレールウを合わせたものをのせて、
パルメザンチーズをふりかけてトースターで焼いたり、

photo:08

スライスしたマッシュルーム・黒炒り胡麻・カレールウを合わせたり、

photo:02

豆もやし・無調整豆乳・カレールウを一緒に加熱したり、




photo:07

加熱したブロッコリーとカレールウをからめたり…。

因みに、

photo:03

「椎茸のカレー焼き」に合わせた朝ごはんは、

photo:01


こんなんでした。


カレーは、

ルウから作る時もあれば、

園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


お手軽ものを使うこともありますが、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-image
園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-DVC00554.jpg

photo:09


園山まかない&夜食にも、

頻繁に登場します。


みんなのテンションも上がりまくりの人気者カレーですが、


お客様からもリクエストを頂くカレーなので、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


今月メニューにも、

園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


カレーを使ったお料理を抜擢しました。


私も、

そんな多くの人に愛されるカレーのように、

ピリッとくるスパイスを兼ね揃えつつも、

人を幸せにできる食の世界のカレー人間を目指そうと思います。



さて、

今日から、

二十四節気「処暑」の末候「禾乃登」、


稲の花が咲いてひと月あまり、

稲穂にはお米の粒がこぼれるように実り、

日に日に、

華麗に熟していきます。


田んぼでは、

黄金色に実った稲が刈り入れ時を待ってます。


そして、

お米が誕生すれば、

美味しいおむすびが、



「きゅっころ きゅっころ」って、

両手から結ばれます。


カレーも、

今か今かと、新米との出逢いを待ってるはずです。


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-DVC00311.jpg