このショウロンポウ↓
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皮の重量4ｇです。
さらに、
ギネス級の薄さです。
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箸で穴を開けてスープだけを啜り、
その後、
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生姜の千切りとお酢を加えてぱくっといきます。
お連れした桂子さん も大絶賛のショウロンポウでした。
この日は、
桂子さん へのとあるお祝いご飯でしたが、
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お店の方にお祝いメッセージをプレートに書いて下さいと頼んでいたところ、
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この前菜盛り合わせに、
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手書きメッセージをくっつけてくれてました。
こういうのって、いいですね、ほのぼのな感じで。
その他のお料理は、
「贅沢北京ダック」
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ダックの皮が2枚入りです。
「フカヒレスープ150ｇ」
人参で色をつけた紅酢を入れて頂きます。
「エビ・ホタテ・アスパラガスの炒めもの」
「豚肉のやわらか煮」
「筍・どんこ・中国野菜の炒めもの」
「どんことトマトのスープ」
「鮑の土鍋ご飯」
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リゾットみたいな食感です。
一緒に、「ザーサイ」も。
「豆腐花 茹で小豆のせ」
「マンゴープリン ボンベイサファイアがけ」
というかなりの量でしたが、
これらを1時間ちょっとで食べ終えてました。
私達の食べっぷりは、
驚異的早さです。
師走のスピードに乗ってました。
さて、
桂子さん といえば、
「園山真希絵の記憶に残る逸品～2010年版～」に入る口福ものを、
今年早々にご自宅で頂いてました。
その続きは、
今年最後の大晦日ブログでお届け致します。