春夏秋冬お構いなしに、


いつも活気に満ちて賑わってる『イルボッカローネ 』で、


打ち合わせ会食です。


ワイワイした店内なので、

小声で話すと、聞こえないため、

お腹から声を張り上げて話すことになりますが、

とてもいい運動です。


店員さん一押しの「男前前菜盛り合わせ」で、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_213641.jpg

たくさんの野菜補給をしてから、

店員さんおススメ料理をどしどしオーダーです。


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_214101.jpg
「生ハムとメロン」


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_212645.jpg
「フォカッチャ・チャパタ・グリッシーニ」


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_222450.jpg
「いわしとういきょうのブガティーニ」


うどんみたいな太めパスタは、

弾力と歯応えモリモリです。


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_222515.jpg
「手長エビのパッパルデッレ トマトクリームソース」


3㎝幅位の平打ちパスタに、
こっさり(こってりなのにさっぱりの略)トマトクリームが絡みます。



園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_224440.jpg
「白いんげん豆の煮込み」


やっぱりお豆に出逢うと安心します。


お豆の想いです。


ちなみに、


まめのおもい も、

毎日数量限定販売ですが、

よろしければ、どうぞです。


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_224517.jpg
「かじきまぐろ・手長エビ・トマトの炭火焼き 盛り合わせ」


シェフが顔も入れてほしいとのことでしたので、

シェフごと写真です。


頭は切れちゃいましたが、

辛うじて写真におさまってくれました。


が、料理写真が分かりづらいので、

もう一枚。


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_224606.jpg


でも、なんか今日の写真は、

色がへんてこです。


携帯カメラの設定がいまいち分かりませんので、

あしからずです。


携帯写真はしっくりきませんが、


ボリューミーで豪快なお料理はどれもおいしく、


店員さんも皆さん気さくで感じいいのは、

間違いないです。


デザートは控えておこうと思ってましたが、

ショーケースの中をのぞくと、


控えるどころか、

迷う余地なく、さくさく頼んでました。


数秒前の決意はどこへやらです。


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_231620.jpg

「マチェドニア」


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_231734.jpg
「ずっしりチョコレートケーキ」


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_231715.jpg
「大きなティラミス」

そして、


途中、オーダーミスがあったということで、


店員さんから、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-090513_232613.jpg

「ジャンボミルフィーユと牛乳アイス」を出してくださいました。


このミルフィーユ、

さくさくなのに、

ふわふわなんです。


世にも不思議な食感のミルフィーユでした。


さらにさらに、

最後の最後に、


アルコール度数高めの食後酒を2種、

30ml位ずつ頂いてしまいました。


お店さんからのご厚意ばかりでは気が引けたので、


私からも、


お礼といってはなんですが程度のお煎餅を一枚差し上げて、

物々交換成立です。


楽しくおいしい2時間をありがとうございました。


これでまた背筋をしゃんと伸ばして、仕事に戻れます。