ゴルフシーズンの秋も後わずかですね。
スケジュールを工夫していっぱいラウンド⛳️してください。
ゴルフスキルで大切なショットの精度とパッティング技術。
共に練習時間を費やしたいですね。
今、私のブログでシリーズでご紹介しているパッティングのタッチが良くなるアドレス(^_-)☆
入りにくいアドレスについて~~(≧▽≦)
良い構え
悪い構え
どんな構えでも入れれば~~では、アベレージが下がるのがゴルフスイングとパッティング。
昨日のブログでご紹介しました「入らない」
「思うラインに打てない」
「距離感が合わない」
ショットレベルは数段レベルUPした屋比久恭平君。
でもパッティングが悪く思ったスコアに繋がらない
今、ショートゲームを中心にパッティングに時間を費やしている恭平君です。
スコアUPを実現する為に(^_-)☆
ボディターンパターに修正中なのです。
以前の恭平君は、
手の感覚が強くなかなか巧く距離と方向性が極められない悩みを持っていました。
その時のアドレスは昨日のブログで紹介させていただきました。
今のパッティングの課題‼️
目線の下にボールがあり上体の回転がしやい軸を持ち、
下半身が安定している構えです。
フェイスも目指す方向に押し出せ
フォローでは、フェイスがボールの回転方向に低くあって、押し出した方向にフェイスが走ります。
ボディでしかりクラブを支え体にクラブはつけずにクラブを支え軸を作る。
「パッティングの軸を作る」その構えが大切なのです。
左サイドリードによるパッティングをゲットする構えに挑戦中なのです。
この構えに修正してから~~
凄くパッティングのタッチが良くなり
「自分の思った方向にフェイスが出せる」
ようになっきた恭平君です。