仙台のお片づけと模様替えアドバイザー
無印良品研究家 菅原まき子です
たまたま若い世代の人にインスタの使用状況を聞く機会がありました。
世代間でとらえ方、使い方が全く違って、とってもおもしろかったです。
これから私が使っていこうとする中では・・・
●画像に文字載せも最近増えてきたので、そういった使い方もあるかな
●キャプションを読まなくても一瞬で伝えられるようにしたい
と思って、色々意識していこうと思ったけれども、若い世代(10代20代の人)にとってInstagramは
●文字載せなんてありえない
●キャプションはちゃんと見る
●Facebookはおばさんたちがやるもの
●ストーリーには逆に文字載せないなんてありえない
●ビジネスアカウントだと思ったらフォローしない!
という、どちらかというと真逆な感じで驚くとともに、面白いほど2きょく化した結果となりました。
これはこれで、上手な住み分けが出来ているのかも?
それぞれが、それぞれの使い方をしているので、これからも色々変化があったとき、また面白い反応があるかもしれないです。
ちょっと自分のInstagramのプロフィール欄を見て、う~ん統一感ないなぁ。
場合によっては、別アカウントを取って分けて使うなども考えてみたいです。
本当に、若い世代の方々の気持ちよいくらいはっきりした使い方、面白いですね。
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<2級認定講座で行うワーク>
【お気に入りの色を知る】
141色のカードの中から第一印象で気に入った10色選び、トーン表に印をつけていくと、好きな色の傾向がわかります。
【寸法を測ってみよう】
家具の寸法のはかり方のポイントを実際に机や椅子など周りにあるものを図ります。メジャーがない時に寸法を測る目安となる自身の手のひらのサイズも図ります。
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よくあるリビングダイニングキッチンの間取りを描いた台紙の上に、家具の型紙を置いて配置を検討します。自分が暮らすイメージで使う家具を選び部屋のレイアウトを作る体験をします。
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