第18回ハイテクハーフマラソン | たまには跳ばずに観るFOOTBALL

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秋田出身の埼玉住み。
読んだ本の感想やランニングの記録、競馬観戦、国内散策や
日々の出来事などを、とりとめもなくチラシの裏にウダウダ
と書いています。
ブログタイトルは遠い昔よくサッカーを飛び跳ねながら
観ていた名残り。



毎年恒例、走り初めはこの大会。
ただの河川敷コースでこの参加費は高いかなとも思うが、まぁ仕方なかろう。
正月太りの身体状況を確認するレースであります。



とにかく寒かった今大会。
走っても走っても身体が温まらない。
福島和可菜氏が「走るにはちょうどいいかも」と言ってたが、ちょっと体感温度が低すぎた。

<記録> 1時間39分39秒(グロス)/1時間39分27秒(ネット)
<順位> 733位/一般男子2288人中

最初の数キロこそ混雑でキロ5分くらいだったが、あとは機械のように4分40秒前後で走破。
脚はまだまだだが、呼吸を乱さずにゴールという目標はクリアした。

次戦は千葉マリンスタジアムでのサンスポマラソン。
これも2月を見据えての練習代わりのレース。



男子は元箱根ランナー(専大)の大橋秀星選手が優勝。
2位は山学出身の桃澤選手、3位はあのサイラス・ジュイ選手。

ほか、松本翔選手が8位、8キロ太ったという徳本監督が23位で、カンボジア代表(26位)に勝利。
福島和可菜氏は25分台の女子13位でした。お見事。



本来ならケータリングカーで飯食いながら、豪華抽選会を待つところだが・・・
第1ウェーブスタートだったし、あんまりな寒さなので、とっとと会場を後にしました。
果たして、来年も出るだろうか?