帰宅すると文検の合格証書が届いていた。
なんだか漢検のよりもショボい希ガス。
「証明します」と敬体のわりに名前は呼び捨てだw
まぁこんな証書はどうでもいいので、漢検同様実家に強制送還。
興味深いのは、同封されてた検定分析結果だ。つまり採点結果。
まず、選択式の報告書構成は間違うはずもなく、満点。
つづいて要旨作成。余計な時間を食っただけあり、減点はゼロで35/40。
手紙文作成。ありゃ、こんなとこで10点も減点されてるぞ。45/60。
そして問題の論説文。減点なし。70/80。 ……ん?( ゚д゚)ポカーン
お題は簡単に言えば「目上が目下に“お疲れ様”と言うのはおかしくね?」
みたいな文章を読んで、自分なりの論説文を書け、ということだった。
俺は「そんなもんどーでもいいんじゃゴルァ」的な飛躍しまくり文書いちまったのだが。
おまいはあんなのに何故こんな点数をつけたのかと、採点者に小一時間(ry
ちなみに論説文の平均点は25.6点だそうな。
規定の字数を書けずに失格(0点)した人がいかに多かったかということだろう。
あんなタイトな時間配分じゃ無理もない。
で、結局合計は170点。なんだ楽勝じゃん♪
…すいません調子に乗りましたウソですごめんなさいゆるしてください。