医療ケアを必要とする人のための
タッチケアをアロマケア
めごめご です
発達凸凹アカデミー 2回目の タッチ&アロマケア 無事修了しました。
3時間の内容は、
・タッチの理論
・凸凹さんとタッチの関係
・タッチ練習
・安全に楽しむためのアロマの基礎
・アロマクラフトつくり
と目いっぱいです。
⤵毎回大好評のまゆのタッチ
<こころにやさしいタッチケア>
(NPO法人タッチケア支援センターが2011年6月に発行されたもののなかの、コクーンタッチを参考にさせていただいております。
発達障害のためのタッチとして紹介されているのではないのですが、
やってみると、、、、、その効果は)
私が話していることを全部書き留めようとしていらっしゃるのではと思うくらい、熱心にメモをとっている方もいます。
じーっと私を見て聴いて下さる方もいます。
話したいこと、伝えたいことは沢山あって、とても3時間で終わる内容ではないし、皆さんのそんな様子を見ると、ついつい話しすぎてしまうので、冷静を保つのが大変でした!
受講生の方からの感想を紹介いたします。
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タッチセラピーがとても温かく安心感を与えてくれるものだと、やってもらってわかりました。すぐ息子にやってあげたいと思いました。まずは子供の存在が一緒にいる事が嬉しいを伝えたいと思います。
ずっと気になっていたタッチセラピー。近くでやっている所がなくこの機会があり楽しみにしていました。このタッチセラピーを広めたいとおもった藤森さんの考えや思いも素晴らしいと思いました。
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個人的に以前よりタッチにもアロマにも興味があり、
子どもに対しては2年前くらいから時間を見つけてふれる機会をつくるようにしてきました。
だんだん子どもも大きくなってきて、以前よりふれあう時間が減って来ていたので、今日改めて効果などを学びタッチの良さを感じられました。
ペアでの実践では背中に触れてもらった時に、温かくて、ホッとし、涙が出そうになりました。
子どもも、きっと、口では色々言わなくなってきた分、がまんができるようになってきたことも多い分、こちらがそれを当たり前のように受け止めてしまっているのだろうな、と思いました。
説明はなくとも、沢山ふれあい、子どものがんばりをホッとゆるめてあげられるようにしたいと思いました!
アロマも大好きなので生活の中に取り入れていきます!
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講座を受ける前は、タッチケアの有効性や技術ばかり関心がありましたが、一番大事なことは“相手のことを想い「あなたのことが好きだ」”という気持ちをこめながらケアすることなのだと知りました。家庭でも就寝前などに時々していましたが、盲点というか、欠けていたと思います。
そしてタッチケアは、半分はやる人のためのものということも、目からウロコでした。相手に喜ばれて自分も幸せな気持ちになれるのなら、どんどん試していきたいと思います。
本日はありがとうございました。
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タッチケアについて勉強させていただきありがとうございました。タッチケアが良いと耳に入りはするものの、時間もないし、何となく子どもに嫌がられるのではと思い、実行に移せませんでした。
講義の初めに聞いた皮膚と脳は同じ細胞から生まれるを知り、タッチの意義を感じることができました。
色々なことに敏感で自分で自分を守ることで精一杯の息子に、ワンパーツからでもはじめてみたいなと思いました。
親子の信頼関係がより強固なものになりそうな気がします。
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タッチケアもアロマも、もっと深く学びたいと思いました。
タッチは今夜から子どもとのコミュニケーションに役立てたい
と思います。アロマは子どもの好きな香りを見つけるところから始められたらと思います。素敵な講座をありがとうございました。
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3回目食事療法は2月18日(日)です。
お申し込み、まだまにあいますよ~。
1、2回目はビデオ受講ができます(^^♪