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魂の調律セラピスト
いのうえちはるですニコニコ


先日の「虹の架け橋セミナー」は「霊界シリーズ前編」でしたが、またまたとっても興味深い内容でした。


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私が特に印象的だったのは、
国際ITC学会の情報でした。


発明家のエジソンは生涯をかけて、サイコフォーンと言う霊界と通信出来る電話機の開発をしていたそうですが、叶わなかったそうです。


国際ITC学会は、その意志を継いで研究を続けている研究者達の学会だそうで、今では霊界から音声や動画、パソコンに文書が送られて来るんだそうです。


そして驚くことに、霊界にもタイムストリート研究者と言う機関が有って、

エジソン、キュリー夫人、アインシュタイン、コナンドイルなどが所属して日夜(霊界に日夜が有るかどうか分かりませんが)研究をしているとの事でした。



霊界から送られて来る写真は、何歳で亡くなった人でも、20代~30代くらいの若々しい姿だそうです。


他にも、ホワイトノイズと言う、ラジオの周波数が合って無い時のザーって言う音から、霊界とコンタクトする方法も有るそうです。



実は私の提供させていただいているリコネクティブヒーリングのセッションでは、毎回、このホワイトノイズを使います。

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そう言えば、今まで何人かの方が、

「民族音楽の様なのが聴こえて来た」とか、

「メッセージの様な声が聴こえた」とおっしゃっておられたのを思い出しました。


また、リコネクションはリコネクティブ周波数を利用して、肉体の経絡に流れるアクシオトーナルラインと、地球の周りにはりめぐらされているグリッドラインとを再結合するのですが、

その際、なぜか乳首の位置だけ、20代の頃の乳首の位置(リコネクションの創始者エリックパール曰く「ハリウッド乳首」の位置)に結合するんです。


今回、ITC学会のお話しで、霊界から送られる写真は、みんな20代~30代の若々しいボディだと言う事と、

リコネクションの際に「ハリウッド乳首」に結合すると言うのが、私の中で一致したんですアップ


そして、姉も亡くなる前にリコネクションはしておいたから、きっと一番綺麗な年齢のお気に入りのボディで、霊界で絵を描いたり、エジソンと一緒に研究チームに入ってるのかも。

なんて想像すると、とっても楽しくて温かい気持ちになりました音譜


実は後日談も有って、その日の晩の夢に姉が出て来たんです。


夢の中の姉は、結構ポッチャリした感じだったけど、霊界ではポッチャリが人気なのかもしれないですね(笑)


いつか、霊界と通信出来るテレビ電話とか出来たら、この世で孤独感や絶望感など感じないで、精一杯自分の使命を生きられる様になるのかもしれないなぁ~なんて思いました虹

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次回の虹の架け橋セミナーは、霊界シリーズ後編です。

詳細は後日、ブログに書きますね。



最後までお読みいただき ありがとうございましたクローバー


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世界が純粋な音で満たされますように虹







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