五反田の慈心舎に、我がいとこ＝享子ちゃんが
綺麗なお花を持って遊びに来てくれました。
ありがとうございます～♪
こんばんは。 慈心舎ゆう子です。
彼女は、白金台にある明治学院大学ボランティアセンターの
コーディネーターとして、学生さんたちと共に、
東日本大震災後の東北の支援のために駆け回っています。
そして現在も、岩手県大槌町を中心に支援の活動を行っています。
連日のように仮設住宅に暮らす方々のことを放送することもなくなった
震災から一年を過ぎた東京では・・・
私たちは、もうすっかり「フツーの日常生活」に戻ってしまっていませんか？
まだまだ復興とはほど遠い東北地方・・・
温度差があるよねー。
民主党政権下では、思うように復興が進まなかった東北地方。
自民党政権になって・・・
被災者の方々が仮設住宅から出て「普通の生活」に戻ることが出来るよう～
出来るだけ支援を加速して欲しいと私は思います。
そして・・・
政府だけでなく～私たち国民も忘れては行けないのよね。。
今、実際に「人」が「現地」に行くということが、東北の人たちの励みになる。
そんな彼女の話しを聴きながら・・・
私の心は、なんだかキューンと締め付けらました。
改めて「２０１１年」という大きな時代のふり返りをさせてくれた
享子ちゃん、ありがとうございます。
これからも、明治学院大学の学生さんたちと共に
より一層のご活躍を～♪
ゆう子より。
