【ポーセラーツ】エレガントな金彩を描く | 京都・シュールデコール/ポーセラーツ教室 maison de blanc(メゾン・ド・ブラン)

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是非お越しくださいませ。
シュールデコール協会代表。



こんばんは。



4月のレッスンスケジュールの空いている日は


4月4日、5日、9日、10日、15日


です♪


ご予約お待ちしています<m(__)m>





ポーセラーツの金彩課題をNさんがとてもエレガントに仕上げてくださいました。



「金下盛りがしたいです」とおっしゃっていたので


好きなデザインを選んで頂いて、金下盛りをそこに組み込むデザインにアレンジして頂きました。



このデザインの元は


シュールデコールの本部レッスンで極細の金彩で出てきた、ヴィクトリアンフレームです。







このフレームデザインを、金下盛りを組み込んでデザインをアレンジされました。



金下盛りの方法と、金彩の描き方を説明して


少しずつ理解されて


ほぼNさんが自力でアレンジされました。





綺麗な金彩が出来ました♪










よく、「先生の生徒さんの様な金彩をしたいです」


と他のお教室の先生方がおっしゃってくださいます<m(__)m>


金彩のデザインってセンスですか~?


と聞かれたりもしますが・・・


私の金彩の考え方(描き方もデザインも)は自分のなかではセオリー化されています。



デザインの考え方や、


同じ技術でも綺麗に見えるデザイン・・・(←これ大切!)


あとは綺麗に見える描き方・・・



生徒様には、このセオリーを説明しているだけです。



その私の頭の中の回路をテキストにしてみました。




金彩のレッスンが苦手な先生向けに考えてみました。


一先ず、この通りに描いてみてください。教えてみてください。



後は慣れだと思います。


「慣れ」にも近道があると思うので、


このセオリー通りにしてくださったら、知らないうちに金彩が得意になっていると思います。



私の中では、自分の思考回路を文章化できたので、簡単に表現して、画期的に出来ていると思います。




金彩が上手く見えると、作品も数段グレードUPすると思います♪






その金彩レッスンを受けて下さった、金沢のS先生


来られる前にイニシャル“Y”をデザインしてほしいと依頼されたので


リーフイニシャルをデザインしました。





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リーフイニシャルは色々探しても、


やんちゃな男性っぽいイニシャルが多くて


エレガントなリーフイニシャルが無いので


女性らしいものを作りました。



今は“Y”しか作っていませんが


他にもつくりますので、レッスン来られる方はご依頼くださいね♪









インスタしています右矢印http://instagram.com/yoshie.816/

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☆ギャラーページにたくさん生徒様のポーセラーツ作品も載せていますのでご覧くださいませ。

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