わたしの謎な体質 | ジヨンとみゅーが中心の。☆BIGBANGにBIGLOVE♡

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今までありがとうございました。いつかまたどこかで…


デング熱が流行していて恐いねやる気なし

全国的に広がってきてるみたいじゃん溜め息

みゅーは異常に蚊に刺されやすいからちょっと心配だわメソウサ顔




☆デング熱とは☆厚生労働省HPより抜粋


Q.どのような病気ですか?

A.デングウイルスが感染しておこる急性の熱性感染症で、発熱、頭痛、筋肉 痛や皮膚の発疹などが主な症状です。



Q.どのようにして感染するのですか?

A.ウイルスに感染した患者を蚊が吸血すると、蚊の体内でウイルスが増殖し、その蚊が他者を吸血することでウイルスが感染します(蚊媒介性)。
ヒトからヒトに直接感染するような病気ではありません。
また、感染しても発症しないことも多くみられます。



Q.世界のどの地域が流行地ですか?

A.熱帯や亜熱帯の全域で流行しており、東南アジア、南アジア、中南米で患 者の報告が多く、その他、アフリカ、オーストラリア、南太平洋の島でも発生があります。
最も日本に近い流行地は台湾です。



Q.感染を媒介する蚊は日本にもいますか?

A.主たる媒介蚊はネッタイシマカ(日本には常在していません)です。
ただし、日本のほとんどの地域(青森県以南)でみられるヒトスジシマカも媒介できます。



Q.治療薬はありますか?

A.デングウイルスに対する特有の薬はありませんので、対症療法となります。



Q.罹ると重い病気ですか?

A.デング熱は、体内からウイルスが消失すると症状が消失する、予後は比較的良好な感染症です。
しかし、希に患者の一部に出血症状を発症することがあり、その場合は適切な治療がなされないと、致死性の病気になります。



Q.予防接種はありますか?

A.デング熱に有効なワクチンはありません。



Q.デング熱の病原体は何ですか?

A.フラビウイルス科フラビウイルス属に属するデングウイルスです。
ウイルスには1~4までの4つの型がありますが、どの型によっても同様の病気がおこり、症状からは感染したウイルスの型はわかりません。



Q.潜伏期間はどのくらいですか?

A.2~15 日(多くは3~7日)です。



Q.どのような症状が出ますか?

A.突然の高熱で発症し、頭痛、眼(か)痛、顔面紅潮、結膜充血を伴い、発熱は2~7日間持続します(二峰性であることが多い)。
初期症状に続き、全身の筋肉痛、骨関節痛、全身倦怠感を呈します。
発症後3~4日後、胸部、体幹から始まる発疹が出現し、四肢、顔面に広がります。
症状は1週間程度で回復します。
なお、ごくまれに一部の患者において、発熱2~7日後、血漿漏出に伴うショックと出血傾向を主な症状とする致死的病態が出現することがあります。



Q.検査はどのように行うのですか?

A.血液所見では、発症後数日で末梢血の血小板減少、白血球減少がみられます。
診断のための検査は、血液からの病原体の検出、PCR法による病原体遺伝子の検出、ELISA法による病原体タンパクNS1の検出、IgM抗体の検出、中和試験等による抗体の検出などで、確定検査を行います。
なお、届出におけるデング出血熱の場合には、出血傾向、血小板減少、血管透過性亢進による血漿漏出も含めて、上記の確定検査をともに行います。



Q.鑑別が必要な疾病はありますか?

A.発疹を有するウイルス性疾患(麻しん、風しん、チクングニア、エンテロウイルス感染症)、チフス、マラリア、猩紅熱、A型肝炎、レプトスピラ症などとの鑑別が必要です。
デング熱でも時に呼吸器症状が見られることがあり、呼吸器感染症との鑑別も必要になることがあります。



Q.治療法はありますか?

A.対症療法となります。
痛みと発熱に対してのアスピリンの投与は、出血傾向増悪やライ症候群発症の可能性があるので禁忌です。
血漿漏出などの症状が出現した場合は、血漿漏出による循環血液量の減少を輸液により補うことが治療の中心になります。



Q.患者の経過と予後はどうでしょうか?

A.デング熱の予後は比較的良好です。
血漿漏出と出血傾向が主症状の場合は適切な治療がなされないと致死性が高いですが、症状が回復し始めると迅速に回復するのが特徴です。



Q.確定患者の管理はどのように行えばよいでしょうか?

A.本病は、蚊を介しないヒトからヒトへの直接的な感染はありません。
ただし、発熱中の患者が蚊に刺されることがないように指導することは必要です。(日本にいるヒトスジシマカでもウイルス血症期の患者を吸血すれば他者にウイルスを伝播する可能性があります)。



Q.感染症法上の取り扱いはどうなっていますか?

A.4類感染症に指定されており、医師が患者を診断した場合は、最寄りの保健所に直ちに届出が必要です。



Q.ヒトスジシマカについて教えてください。

A.ヒトスジシマカは、日本のほとんどの地域(青森県以南)に分布しています。
その活動時期は5月中旬~10月下旬です。
ヒトスジシマカの幼虫は、例えば、ベランダにある植木鉢の受け皿や空き缶・ペットボトルに溜まった水、放置されたブルーシートや古タイヤに溜まった水などによく発生します。
人がよく刺されるのは、墓地、竹林の周辺、茂みのある公園や庭の木陰などとされています。



Q.ヒトスジシマカの体内でデングウイルスは増えますか?

A.ヒトスジシマカの体内でウイルスは増え、デング熱流行を起こす能力がありますが、ネッタイシマカに比べるとその増殖は低いとされています。





外国での流行と思いきや、まさかの日本での拡大がくがく

小さいお子さんがいらっしゃる方は特に心配でしょうねあせ



で。

タイトルの、わたしの謎な体質とはどう関係があるのかというと。



蚊に刺されますよね。
プツッと赤く膨らんで痒いですよね。

そこまでは普通の人と同じなんですけど

どんなに何十個刺されようとも、それがめちゃくちゃ痒くても、なぜかほんの1~2時間で跡形もなく消えてしまうんですよ煙


蚊に刺されても、掻き壊すことがないなぁとは思っていたんだけど、はっきりとおかしいなと思ったのは去年か一昨年の夏、家族で家周りの草むしりをしたとき。


もちろん蚊取り線香ガンガン焚いて、虫除けスプレーめっちゃふりかけまくって挑んだわけですよ。


それでも寄ってくるからゴキジェットシューシューしながら草むしってまして。


結果、こっちゃんもみゅーもブッツブツにムンクの叫び

わたしなんか、蚊をナメてたとこあって、馬鹿みたいに半袖ショーパンでやってたもんだから気持ち悪いぐらいに刺されまくってて。

太ももなんか、ブツブツで埋め尽くされてたぐらいひどかった煙 (ショーパンなんかでやるから自業自得もいいところ)

みゅーとこっちゃんは痒い痒いと泣きそうになりながら掻きまくってて、みゅーはすぐに掻き壊して血まみれにグハッ


そんな中、私はというと、人並みには痒いんですよ。
でも跡を残したくないからなるべく掻かずに叩いてごまかしたりして。

そうこうしているうちに、忘れてしまうぐらいにもう痒さがない。

みゅーもこっちゃんも赤くブツブツになって痒さとたたかってるのに。


ふと、さっきまで鬼のように刺されてボコボコしてた自分の太ももを見てみたら・・・


治ってる!!
Σ(゚д゚;)


嘘みたいに、なんの跡形もなくなってるあ゛ぁ゛っ


ついさっきの私の太ももを見ていたこっちゃんもみゅーもビックリ仰天びっくり


私が一番ひどく刺されたのに、あっという間に何事もなかったような皮膚に戻ってる。
二人はもちろんまだブツブツの真っ最中だというのに。


これは一体なんなのでしょう???


これがあってからも、蚊に刺されては観察してみたけど、やはりすぐ治る。

なので、塗り薬やかゆみ止めパッチが必要ないんです。(一応刺されるし数時間は痒いので虫除けスプレーはしますけど)


元々肌はとても弱くて、蕁麻疹とかも出やすいし、なんで蚊に刺されたときだけはこんなに回復が早いのか・・・


なにかわたしの体内に抗体的なものがあるのなら、これを研究にでも使ってもらったら、虫除けスプレーとか痒みが治る薬とか かなり良いのが出来るんじゃないかと思うんだけどhoshi2



というわけで、今日も夕方すっごい刺されまくってプツプツたくさんできてたのに、夕ご飯食べるときにはもう何もなくなってたわてれ(苦笑)


↑加工で消したりしてないよびっくり
(でも、写メに撮ったらブツブツがよく映らなかったから、どちらも彩度を上げて全体に少し赤みがある画質にした)



くだらんことを長々失礼しました。

わたし的にすごく不思議なことなので、ちょっとここに書きたくなってしまって(笑)


こういう人、他にもけっこういたするのかなぁー??