こんばんは。 北九州ウォーキングセラピスト麻衣です
私の大好きな林修先生の番組で
先日、認知症の予防と歩き方の関係を放送していました
歩くスピードが遅いと認知症のリスクが上がり、早いとリスクが下がる
また歩く歩幅が狭いと認知症リスクが上がり歩幅が広いとリスクが下がるという結果が出たという内容でした
年齢を重ね、放っておくと筋肉が落ち、足首や膝の関節が上手く使えなったり(すり足等)してだんだんと歩くスピードが落ちて歩幅も狭くなります。
予防できる今、歩いて筋肉を鍛えたり、足裏や足首を使った正しい歩き方を実践していくことは認知症だけでなく、転倒予防にも繋がります
(中高年の方向けの講座受け付けております)
次回ウォーキング体験レッスン
4月1日 (土)
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