ど~も、メリでございます。
毎日書き留めておきたいことが増える一方なのに、
中々PCに向かえない…とほほ(´_`。)
お願いを聞いてくれるハズもない三男坊と、
イヤイヤ期真っ盛りの次男坊と、
赤ちゃん返り(?)が最近激しい長男。
特に長男の赤ちゃん返りのような、わがままスイッチON!には、
夫婦して手を焼いております。
やっぱり、私も何かと長男を頼ってしまうことが増えているのかもしれませんが、
まだまだ4歳ですもんね。
のびのび甘えられるような時間も、意識して作ってあげねば!とは思ってるのですが、
それが中々難しい…。
言い訳は置いておいて、ちゃんと作ってあげないとね。ハイ。
あ、次男坊のイヤイヤ期はね、かわいいもんよ。
これが2人目の余裕なのでしょうか?
「ふふっ、さすがイヤイヤ期ね~。 ┐(´ ▽ `)┌ヤレヤレ」
と、広い心で見てあげられるし、
そもそも、言葉や仕草の一つ一つが面白くて可愛い時期なので、
もうイヤイヤですら「アンタ、可愛いなぁ。」ってなる。
そら、そんなときばっかりじゃないけれども。
アンパンマンを、いつまでも『あんぱんぴっこ』と呼ぶ次男。
どう考えてもアンパンマンの方が言いやすいと思う。
ちなみに靴下は『ちゅくちゅくたったー』。
これも、近いようで、何か難しくなってる気もせんではないやろ。
ちなみに、前記事の少女時代も、
「じーじーじー、べーべーべー!!!!」
と、言って、曲をかけろ!とせがみます。
そして、「ちんちゃ ちんちゃ」って歌ってます。
その後、ミスチルが流れると、
「もーいっかー もーいっかー!」
と、え?そんな、諦めのいい歌やった?と思うような歌詞に変えて、
ノリノリで歌っていたかと思うと、
「いやっ!!!じーじーじー!!!!」
と再び少女時代を求めてきたりして。
2歳5ヶ月にしては言葉が遅めだと思われるのですが、
最近、少しずつ『会話』も成り立つようになってきて、
今はこの拙い言葉が可愛く、面白い時期を楽しんでいます。
更に、今ね、ちょっと伸びてきた髪の毛を切ろうとしたら、
ものっすごい嫌がったんで、
結局、寝ているときに前髪だけ目に入らないように切ったんですわ。
その髪型も、めちゃおもろくて、叱っててもそれ見ると笑ってしまうねん…。
そして、三男坊は良い夫婦の日に10ヶ月を迎えました。
無事に元気いっぱいで迎えられて、とにかくほっとしています(´∀`)♪
元気いっぱい過ぎて、行く末が恐ろしい…。
いや、これホンマに!!!
少し前までの、メリ夫婦での予想では、
慎重な長男と、天真爛漫な次男を、足して割ったような、
『上2人を見て、どう立ち回れば怒られずに済むか分かってる』
みたいな感じの性格になるだろうと思っていました。
でも、違うっぽいです。
どう考えても、今のところ、
次男の天真爛漫さを、倍増させたっぽい感じになってます…。
パワフルさも倍増。
マイペースさも倍増。
あの次男も若干、押され気味(笑)
今まで我が家で怪獣と言えば次男のことやったのに、
2匹に増えて、家の中がエライことに。。。(=◇=;)!!!
ただ、怪獣同士、気が合うみたいで、
チビ怪獣がグズグズ言っていると、
にーちゃん怪獣が「(いないいない)ばぁー!!!」ってして、
相手をしてくれたりして。
この幼い怪獣の絡みは、見ていて本当に可愛い。
年子ってそれなりに大変やけど、癒される瞬間ですね。
もう2人まとめて食べてやろか!
もしも「神戸の幼子、母親に食べられる」っていうニュースを見たら、
『あぁ…、メリさん、ホンマに食べてもたんや…。」
って思ってください。 (怖すぎるわ。)
成長記録…
といきたいトコロですが、あんまり大きな変化はありません。
●立ったり座ったりが、もうすっかり普通。
●伝い歩きがものすごく早くて、ビビる。
●パチパチもバイバイなどの身振りもお手のもの。
●TVデビュー済み (笑)
●最近は、お歌を歌うようになりました。
歌うっていうか、多分本人は歌ってるつもりなんだろう、、、みたいな?w
私が歌ったり、音楽が流れていると、
それに合わせて、「あ~♪あ~~♪」と、それなりに音程を変えて、
嬉しそうに歌っているような感じです。
そういえば、9ヶ月の記録のときに、
卵アレルギーが疑われるので、検査をしたと言う話を書きました。
0歳児の参考数値
アレルギーなし 2以下
アレルギー有り 20以上
というところ、三男の血液検査結果は11。
「アレルギー、無くはないけど、酷くもない」という、非常に微妙な数値。
そして、驚くことに、次男(当時10ヶ月)も全く同じような結果やったわ。
でも、違うところが1つ。
アレルギー体質の数値的には2人とも同じやけど、
次男は「これがダメ!」っていうものはないんです。
でも、三男は卵に少々反応するということで、
生卵・加熱後の白身にマークが付いていました。
その結果、かかりつけの小児科の先生には、
「インフルの予防接種はOK。
でも、1歳まで卵除去でいこか~。
母乳なんやったら、お母さんも『ザ・卵』は辞めようね。
つなぎ程度はOK。」
って言われました。
でも、結論から言うと、 やってません。
除去と言われて、初めて食べ物アレルギーについて色々と調べましたが、
その結果、私が決めました。
簡単に言うと、「する必要がないどころか、しない方がイイっぽい。」
という意見を読んで、それに納得したからです。
そもそも、
卵を食べて、口の周りが赤くなった
っていうのは、アレルギー反応ではなく『かぶれ』で、
本当に食べちゃマズイ子の反応は全身に出るそうです。
生後10ヶ月くらいまでは何でも食べさせて体に覚えさせられる時期
だそうで、
この『かぶれ』の段階で除去をして、この時期に食べさせなかったら、
本当に体が「これは受け付けたらイカンもの」と判断して、
次に食べたときに本当にアレルギーになってしまうらしい。
みたいな感じの内容で。
でも、確かに三男坊は、
「私が離乳食で食べさせたときに反応が出たことがない」
んですよね。
『かぶれ』に納得。
それ以後、ボーロなど卵の入ったお菓子も与えていますが、
あまりにデロデロになりながら食べたときでも、
すぐに拭いてあげるようにしたら、一度も反応が出ていません。
なので、大丈夫かと思われます。
なので、このまま普通に除去はしないで食べさせる方向でいきます。
私が読んでこう理解したっていうだけで、違ってたらスミマセン。
私は、検査結果の数値を見た上で、自分で決めました。
アレルギーは、生死に関わるような酷い反応が出てしまうようなケースもあるので、
皆さんに勧めているワケではないということをご理解下さいね。
そして、、、手掴みメニューが全然出来ていません(汗)
これは、かぶれどーのこーのは関係なく、
ただ私が手掴みメニューを作ってあげる余裕がなく、
そして、机や服をドロドロに汚されても、
笑って掃除&着替えをさせてあげられる余裕がないからです。
でも、最近、私&上の子たちの食事の前に離乳食を済ませると、
私達が食べているときに、
「オイラのごはんはー?まだかー?ないのかーーー??」
とものすごく騒いで、ゆっくり食べられません…。
「さっき食べたやないか!!!」なのですが、
本気で覚えていないようで、すごい形相なのです。
なので、一緒に食べるのですが、長男&次男もお手伝いを欲するので、
私、腕が2本じゃ足りなくて。
手掴みメニューを通り越して、
もう自分でスプーンで食べてもらうことにしたら特別に作ってあげる必要もないし、
その作戦でいくことにするわ。
周りを汚されようが、この時期から「自分で食べ」させることが重要なことは、
長男・次男で、納得済み。
手取り足取りな長男は今でも「食べさせて~」が多い。次男は逆。
ただ、やっぱり気合が必要なので、ここで宣言しとこ。
今夜から、自分で食べてもらお。
だって、もうアンタ10ヶ月やからね!
ほんまに、これでパワフルさがまた倍増してしまう気もする。。
でも、たくましくあってくれ!と願い、
そう名付けた子なので仕方あるまい。
リビングからの出入り口に設けてあるベビーゲートが開いていると、
絶対にそこに向かって突進していきます。
お風呂入るときに、開けておいて、
「みんなー!お風呂やでー!!」
というと、ハイハイしてお風呂場までやってきます。
お昼寝から覚めたときに、ママが隣におらんかったら、
泣きながらキッチンに探しに行きます。
上の子たちがお出掛け!と玄関に向かうと、
自分も負けじとハイハイして行きます。
もう「赤ちゃん」ではなくて、「子供」って感じになってきたね。
授乳回数も、すっかり減ったような。。。
でも、もうちょっと「ママの可愛い三男ちゃん♪」でいて欲しい気もしつつ…w
また来月も、笑って迎えられると嬉しいな。
と、今、私のあぐらの中でお昼寝中の三男を見ていて思います。
三兄弟、おやつ中の一枚。
散らかってるので、ぼかしでスミマセン(;´▽`A``
三男がいっちょまえに、「おれもー!!」と必死に食べてるのが可愛い。
こういう『ほのぼの~♪』な時間、大切にしたいです。