Graces | Vocalist MaiのMai Joyfulworld
こんばんは!!
ちょっと色々困惑してきた今日この頃。

ほんとにこの歌い方でいいのかなとか。
ほんとにこのコーラスでいいのかなとか。
もっといつもみたくドスが効いた低音響かせた方がいいのかなとか。

また悩み出したらきりがない。
それにくわえて、来週のジャケ写撮影はどんな雰囲気がいいのかなとか、、

更に、タイトルどうしようかとか。

でも、タイトルは前回書いたけど、なんとなく自分の中で決まっていて、、
Gracesにしたいなと。

私はギリシャ神話が好きで、それに基づいて歌詞を書いてみたり、それに加えお花の歴史を辿ってみて、それに関連ずけて歌詞を書いたりとよくしてるのですが、、

私の定番曲、Wind Flower アネモネ。
これは、まさにギリシャ神話を元に綴ったストーリー。

今回のタイトル、グレーシーズには、こんな素敵な意味がありました。

下記ネットから転記。

ギリシア神話に登場する、優雅を司る女神たち。美しき水の女神・エウリュノメーの娘たちとしてアグライアー(「輝き (aglaia)」)、エウプロシュネー(「喜び (euphrosyne)」)、タレイア(「花盛り (thaleia)」)の3柱の名があげられており、一般的にはこの「三美神」がよく知られているが、他の叙事詩ではパーシテアー(「万物の女神 (pasithea)」)、カレー(「美女 (kale)」)、アウクソー(「成長 (auxo)」)とヘーゲモネー(「女王 (hegemone)」)クレーター(「呼ばれる女 (kleta)」)とパエンナ(「輝く女 (phaenna)」)、カリス(「優雅 (Charis)」)などの名が挙げられている。


私が1番注目したのは、

「輝き (aglaia)」

「喜び (euphrosyne)」

「花盛り (thaleia)」

元々ペティーブロッサムは、ちっぽけなお花って意味があって、ペティとは決してちっちゃくて可愛いとかそっちの意味じゃなくて、ちんけなとかあんまりよくない方の意味だけど、、

それでもいつか大きな花を咲かせたいという願いからこの名前をつけ、なんとなくバンドを始めた6年前くらい。

その頃は今のメンバーとは全く違うけど、自分のオリジナルをなんとか形にしようと四苦八苦してた記憶が。

それでもペティブロッサムという名前はずっと、掲げたまま、今のメンバーにおちつき、少人数でやってますが。

大きい舞台や、お店によっては、他のパートのミュージシャンにお手伝いしてもらったりしてます。

そんなこんなで、やはりお花やギリシャ神話に基づくお話がすごく興味深くて、、

今回のグレーシーズの三美神がしっくりいったわけです。

3人は3人でも他2人は男性だけど、、

まあ、そこは(゚o゚;;いいか!!

こんなイメージ。
画像は、ネットから。
{CE48A6B0-B147-4ABA-A5E1-7AB03D0BD8BC}

{85E160F7-55B8-4A55-85FE-413DA1E2FC24}

{658F55A6-044B-4C27-8064-A047CA011AA8}
全部外国の可愛い子供じゃないですか(゚o゚;;

こんな風には絶対ならないけど、、
まぁイメージです。

というわけで、、もうすぐて梅雨入りで雨降らなきゃいいけどなぁ。。

いま市川に向かう総武線にて(・Д・)ノ

そして、明日は大人の遠足第二弾が決行!!

今回は箱根に蛍を見に行ってきます!!
前回のメンバー+1人。

更にメンバーが追加されて、ワイワイと息抜きしてきまーす!!

楽しみ☆

では今夜のライブも爆発してきます*\(^o^)/*

Mai