為末大さんの
謝られてもねぇ・・・
勝った時のインタビューはどういう発言をしても悪い方向にはほぼいかないだろうけど、負けた時は解釈は人それぞれ、大多数に納得してもらおうという意味合いで「申し訳なかった」っていうのは意味があるのかなと思う。
日本のメディアは結果がダメなとき選手にゆるいという印象があるけど、それが選手をダメにしている?ところもあるのでは・・・。
言う時は言う
そうしたら選手は負けた時、謝罪はしなくなるんじゃないかな・・・?
国民性
いろんな人に応援してもらって結果が出せず「申し訳ない」みたいな。
とか、日本人は人に期待されたら応えたい、応えなきゃいけないという思いが強いのかな。
というか、選手になんで「謝罪」なんですかと聞いてしまえ。
為末大さんの「限界の正体」
とか言ってたら帯にも「期待にこたえない」なんて気になるワード発見。
本屋でこんまりさんの本を探してたらたまたま目に付いて買ってみたはいいけどまだ1ページも読んどらん
最近、目に入ってくるワードがジャンルは違えど同じようなものがある。
一見関係ないと思っても、意外と通ずるものがあっていろんな事がきっと人生に繋がっているんだろう。