先日の海王星の記事にコメントで質問がありましたよ。
海辺を舞うって、時々わたしの名前を
海辺舞って勘違いする人がいます(笑)
あと、星の舞ってキャッチコピーがあるので、
星野舞さんだと思われていたり(笑)
海部と書いて「かいべ」と読みます。
でも名前に海が入っているのは嬉しいです(*´▽`*)
夫の姓ですね。本名ですよ
予約の電話とかではいつもちゃんと聞き取ってもらえず、
「かえで」さんになったりしますけどねww
それはそうとして、
海王星の力を使うには、これです。
直観に従うこと
それだけです。
内側の直観に従って行動すること。
時々ですね、海王星のメッセージが間接的な形でやってくるタイプの人もいます。
配置によるんですけどね。
そういう人は
他人の言葉、
目についた文字、
情報
などを通してメッセージがやってきます。
自分できちんと見たりできるのはうお座と乙女座が強い人~
蟹座はエネルギー的にわかる。
てんびん座は肌感覚でわかりますね。
鳥肌立った!みたいな感じで言う人もいますねー
キャッチの仕方はネイタル(出生)の天体の状態によって変わりますけど、
基本的にはぼーっとしている時とかはやっぱり降りやすいですよね。
お風呂入っている時、
トイレの便器に座った時(笑)
寝る前とか、
運転中とかですよね。
夢ですごく見るってタイプもいますよね。
あと、海王星って公転周期が165年と長いので、
今12サインの最後の魚座にあって、ものすごい浄化力なんですよね。
どれくらい浄化するかというと、およそ7世代分ですね。
だから世代的な一族的な問題もいろいろと浮上しやすいです。
海王星は見つかってからは初めての魚座入りだけど、
みつかる前も含めたら、幕末のころにうお座入りしていました。
前回の海王星魚座入りは1847年から1861年の間。
黒船が来たのは1853年ですね。
戊辰戦争は69年だから、うお座から牡羊座に移るころってすごく変わります。
今ってそのころに近いみたいですね。
動きの遅い天体が起こす変化って、あまりにもゆっくりと、
けれども絶対的なので、変化の間わたしたちは気づきません。
ちょっとずつ海に流されて、気づいたら違うところにいたっていう感じの変化です。
だから海王星が起こすことに意識的にどれだけなれるか。
それは、目に見えない領域と繋がる以外には無いと思います。
それがうまくできないと、お酒とか、薬とか、幻想を抱くとか、呑まれるとか、そういう感じで、ポジティブに使えなくなってしまいますね。
いわゆるふわふわスピリチュアルですかね(笑)
これをきちんと地に足付けて真向いの乙女座と統合する必要があります。
日常の中に、自然を、宇宙を観じるとか。
芸術もいいですね。
音楽、絵とかも海王星っぽいです。
やるとエネルギーがアップすると思います。
あとは占いもいいですよ。占星術とか。
わたしは星を読むときはやっぱり繋がれる感じがします。
それから、ヒーリング、はやってますけど、
みんながヒーラーになれる時代ですよね。
自分で自分を癒す力、
みんなを癒す力、
持てるんですよね。
そういうのもいいと思います。
成功者はみんな神社に行っているよ!とか、
龍使いになろうぜ!とかっていうのも海王星っぽいですね(笑)
わたしは星使いですけど(笑)
星の情報を多くの人が求めてくれている感じは、
やっぱり時代の流れだなと思います。
参考になると幸いです
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