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TNA/WCWライズ&フォールその3?

・はい、こないだでWCWライズ&フォールのDVDの宣伝は終わりです。ですがね、まだ続くんですよ。2010年1月4日月曜日、アメリカで「マンデー・ナイト・ウォー・セカンド」と称される一大事件が勃発しました。そう、こないだちょっとかじったWCWという団体と繰り広げた戦争の第二段です。ほとんど、WCWとECWを足した感じの団体「TNA」がまさに当時のWCWばりの補強で一気にWWEと肩を並べるところまで来ています。ハッキリと戦争だ!と位置付けるため、たった一夜限りの「マンデー・ナイト・ウォー」を実現させたのです。そう、2010年1月4日に現地でTNAが月曜日に生放送をぶつけたそうです。今回はその模様をお送りします。




・そういう訳でユーチューブに動画があったので、その月曜夜の戦争の動画をご覧ください。お客さんのノリがまさにECWやWCWっぽい印象です。そうそう、日本人もいるんですね。KIYOSHIっていう選手が出ております。残念ながら、日本のプロレスを拝見していないまぐにとってはどなたか存じません。しかも、裏切られちゃって可哀想に。んで、何よりもビックリなのがWWEのジェフ・ハーディー・・・・おーい、何してんだよー。




・ん? 何かモザイクが見えた様な・・・ま、気のせいだね。タラってのはヴィクトリアの事ですね。最後にウィドーズ・ピークっていう技も懐かしいですね。ただ、クモは嫌!! んで、まさかのまさかの人物が登場しますよ。Wooooooo!!




・ここはマイク・パフォーマンスだけなので英語分からない方は飛ばして結構です。うわぁ、こいつもか・・・WWEではレスナー級の大型新人だと期待していた人物、ボビー・ラシュリーですよ。彼もまたTNAですか・・・。一応、WWEを解雇された後は異種格闘技に参戦していたんですよね。ボブ・サップあたりと試合をしたってのしか知りませんでした。このまま、TNAへの加入って事なんでしょうかね。まぐは英語が分からないし、何を話してるんでしょーか・・・。ここらへんはずーっとトークが続くので飛ばします。




・はーい、来ました来ました。ちゃっかり客席にスコット・ホールとショーン・ウォルトマンもいます。こらもう、完全にnWoのノリだな。・・・と思っていたら、ハルクホーガン登場。服装も真っ黒だし、曲までnWoで登場してくるし。悪役だろうと何だろうとハルク・ホーガンは今でも人気あるんですねぇ。スコット・ホールってば前より太ったね。さらにエリック・ビショフの登場。面白いのがエリックの登場では歓声が上がらなかったりする。一部だけ盛り上がってたけどね。チャントの声も低いし。やっぱり、TNAはECWファンの方が多いのかな?




・またも、まぐは存じ上げないんですが日本人レスラー再び。今度は「HAMADA」だそうです。本名がまた「アヤコ・バレンティナ・ハマダ・ビジャレアル」というメキシコ国籍の日本人だそうです。それにしても、WWEの女子レスラーではここまで場外へ飛び込むなんてしないでしょーねー。更にHAMADAは途中で足をマジで痛めたっぽいのに続けてるプロ根性はさすが。んで、どういう訳かストリップポーカーなるものをやっていた女性3人組の中にバル・ヴィーナス参加。元AV男優という設定なのだが、本当にそうなのかギミックなのかは不明。これも元WWE。




・何だか、知らない2人組。ナスティ・ボーイズだって。んで、その後はヘルナンデス&モーガン vs スティービー&レイヴェン。モーガンは元WWE、スティービー&レイヴェンは元ECWという感じかな。一応、こっちも元WWEなんだけど・・・それにしても、元ECWのこの2人がかませ犬程度の扱いなのが可哀想だ・・・。その後のインタビューに元WWEのオーランド・ジョーダン出てくるし。




・これまたアメリカならではの超ヘビー級同志の戦いですな。アビス vs サモア・ジョー。時折、ちらちらと写るスティングは何をしとるんだか。あと、色々なレスラーが何者かに襲撃を受けているという動画もちらちらと入ってきますね。向こうの抗争とかどうなってんのか知らないので、誰がやられてるのかもイマイチ分からないですね。




・TNAが猛プッシュしている「AJスタイルズ」。ここまで元WCWとか元WWEとかばっかりだったけど、やはり自らで育った選手がトップに居た方がいいものね。人気と実力を兼ね備えたなかなかの選手ですよ。んで、メインイベントではカート・アングルと試合です。登場の音楽がユー・サック♪じゃないのは何かしっくり来ないなぁ。んで、覆面男の乱入も意に介さないし。




・れっつごー♪えーじぇい♪ レッツゴー!アングル!って完全に女性ファンと妬みの男性ファンっていう構図が面白い。お客さんの掛け合いも見事。更にアングル・スラムなどのフィニッシュ・ムーヴが何度も決まってるのに決着がつかない展開はいいですね。WWEだとほぼ決着になるんですもの。んで、なぜ最後にリック・フレアーがっ!!




・なかなかの名勝負になりそうな試合なのに、試合終了後には良いとこをかっさらうハルク・ホーガン。一応、「リスペクト」っていう言葉を聞き取れたので誉めてるんかな。んで、最終的にはホーガンを探し回っていたミック・フォーリーをnWoがボッコボコに。そこへハルク・ホーガンが現れて・・・続く・・・こらーっ!! まぁ、こういう終わり方はWWEでもしょっちゅうあるので気にしませんけどね。






・そのまさに同日。WWEはというと、RAWの番組内で大問題だった「ブレット・ハート」が12年ぶりにWWEの舞台に戻ってきた!! いやぁ、こういう事をするから、WWEにはライバル団体が必要なんですよ。1社独占では面白くならないのさ。ベテラン・中堅所をTNAに引き抜かれてる現状はまさにあの頃と同じですね。WWEは新人の育て方は上手なので、フェイマス、モリソン、ミズ、マッキンタイアなどなどを上手く物に出来るといいんですけどね。モリソン辺りは王座戦も考えてあげても良さそうな気もしますね。だって、フェイマスが王座の時点でまだ早いとかいうの度外視なんですもの。




・んで、まぐがもっとも期待してた若手のミスター・ケネディ・・・・まさかのTNAです。WWEと同じギミックのままでマイクが天井から降りてくる仕様も同じです。ですが、名前が変わりました。ミスター・ケネディから、ミスター・アンダーソンだそうです。でも、お客さんがWWEのを見てるので分かってますね。フロム・グリーンベイ・ウィスコンシン~ナっ!! ミスタ~~~~~~~~・・・・・ケッ・・・で止めたのに、お客さんったら普通にケネディー!って言ってるし。いやぁ、WWEったら惜しい人材を無くしたなぁ。面白かったのに。


サカつく6日記第36節/32年目、1年の進みが遅くなってきた

・現在のサカつくでは急成長してる選手に「20試合別ポジションでプレイ」させるという育成法をやっている最中です。なんだか、あまり成長に差がある様には見えないんですけどねー。ほんとにこれで少しぐらいは良くなるんでしょうか。あんまり良さそうな感じはしないんです。


まぐまぐまぐろん横浜のメンバー

監督:バングル/スカウト:イウトン
GK:若林源三23
SB:御厨親典29、南雲亮三28、サネッティ17
CB:萩原忠志33、辻元孝充32
DM:ラゴス武威37、源 京一34、名波 浩27、白石義昭24、ラモス瑠偉23
OM:ジーコ36、中村俊輔24、ネットァー23、立浪重則24、スコイトビッチ26
FW:河本鬼茂34、クリスチャン27、野毛秀樹27、Cロナウド25、アネルカ20



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・はい、まだこの時は突拍子も無い夫人ではやっていません。この後になると、システムも布陣もしっちゃかめっちゃかになります。この時はまだFWの選手にWGもやらせるとか程度でした。これ以降は、GKにFWをやらせたり、DMにFWをやらせたりと遊び始めますよ。



・ここんところ同じ光プレイばっかになってきた・・・・2ケタも行かずに終わりそうな予感。さ、今回は攻略本を参考にした優良選手「サイドバック編」をお送りしますです。攻略本には「SS」などのランク付けはしていません。各スキルをポイントで集計しての「総合地」みたいなのが載っています。その数値も参考にしつつ、まぐなりの基準も加味してランク付けしてみました。あくまでも参考程度にどぞ。




-優良サイドバック-

SSS=LSB:ファケットー(イタリア)・・・「ジャシント・ファケッティ」イタリア最高のSB
   RSB:セルヒオ・ラモス(スペイン)・・・現役ながら最高位の能力。過大評価され過ぎな感も
   LSB:ロデウト・カイロス(ブラジル)・・・「ロベルト・カルロス」のこと

S S=:LSB:ブライナー(ドイツ)・・・「パウル・ブライトナー」、ヒゲと天パーから狼男と呼ばれた
   LSB:フィザーズ(フランス)・・・「ビセンテ・リザラズ」。W杯・EUのダブル受賞メンバー。
   LSB:ルクロール(オランダ)・・・「ルート・クロル」78W杯準優勝キャプテン
   LSB:ニュートン(ブラジル)・・・「ニウトン・サントス」百科事典と呼ばれた知能派サイドバック。
   LSB:ジャントーレ(イタリア)・・・「ジェンティーレ」:ジーコ、マラドーナをマークしW杯優勝に貢献
   LSB:ジャンノール(ブラジル)・・・「ジュニオール」黄金のカルテット時代の左SB

現役SS=LSB:カプデビラ(スペイン)、LSB:ダニエウ・アウベス(ブラジル)、LSB:ザンブロッタ(イタリア)

 S =RSBカルベルト「カルロス・アルベルト」、RSBジャウミ「ジャウマ・サントス」、LSBバランコ「ブランコ」(ブラジル)、RSBボクツ「フォクツ」、RSBカロツ「カルツ」(ドイツ)、RSBアムロノス「マニュエル・アモロ」(フランス)、LSBカベラーニ「アントニオ・カブリーニ」(イタリア)、LSBセルゴ「セルジ」(スペイン)

現役S=LSBA・コール、RSBG・ネヴィル(イングランド)、RSBサニャ(フランス)、RSBミゲル、RSBボジングワ(ポルトガル)、RSBサネッティ(アルゼンチン)、RSBサルガド(スペイン)

国内AA=LSB御厨親典、LSB海堂 大、LSB鬼頭栄一郎、RSB小沼多喜夫、LSB法月恒聖

国内A=RSB亀田慎二、LSB水原優一、RSB長嶋玄次、LSB相馬直樹、LSB都並敏史、LSB池田 守、LSB山内忠義、RSB今橋健児、RSB松本太郎、LSB須並 哲、RSB加地 亮、RSB高野修作、RSB南雲亮三、RSB鷹山 陽、RSB駒野友一、RSB長友佑都


SSS=スキルがオールSS、またはSSが3つ以上ある、総合値が非常に高い
 SS=スキルにSSという能力が1つ以上ある、オールS、総合値が高い
  S=スキルがオールS、またはSが3つ以上ある
 AA=スキルにAというスキルが1つ以上ある、総合値が非常に高い
  A=スキルにAは少ないが、総合的に能力が高い



・こんな基準で勝手に評価しました。全体的に評価の高い選手は左サイドバックに偏ってますね。ちなみにマルディーニやテュラムはCBで次回登場する予定です。中にはWB表記の選手がサイドバックの選手だったりもするので、ここらへんはかなり難しい判断になります。これも含めてまぐの独断となりますのであしからず。


目指せ!万枚!!メダルゲーム日記第3節/フォーチュン・トリニティ


・まずはハイエナからスタート。ガリレオ・ファクトリーで面白い光景を目にしたのでやってみました。これは他の機種と違いボールを落としても、コンボボーナスってのが付くだけ。なので、あんまりボールが乗っかっていようといまいとあんまり関係は無い・・・無いなんだけど、これはビックリ。なんと、赤玉が放置されていたんです。通常、赤玉とピンク玉って見分けが付かないそうなんですが、これはさすがに見分けつくわ!!




・赤玉の場合はなんと落しただけで500枚ももらえるんです。これはやるしかない!!ってんでやってみました。まさか本当に赤玉放置なんてあるんですね。これはしょっぱなからラッキーでした。今日のボーナスゲームはいずれも振動でコインを揺らすやつだったので、やるだけ無駄でした・・・この時点で500枚落したのに微増。




・さらにこんな仰々しいメダルゲームが新規で入荷してました。KONAMIの「FORTUNE TRINITY」だそうです。世界遺産を巡る旅みたいな感じですかね。JPが3つもあってかなりややこしい感じしましたが、まだ入荷仕立てなのかJPがやたらと出てました。更に混雑してたせいもあってプレイするころには設定が最悪な状況に。席が満席なのでこのゲームをやるにはここしか無いという・・・。ちぇっ。





・結局、今回はこのゲームで全滅しましたっと。こんな調子で大型ばっかプレイしてたらすぐに無くなっちゃうな。万枚の目的も達成したいけど、こういう大型台って華やかなんですよ。楽しいんですよ。んで、最後に確変モードに入る時だけ「世界遺産モード」になるので、↑みたいな綺麗な画像も見れるんです。コンプリートするまで遊びそうな気配・・・。