月刊群雛 (GunSu) 2015年 04月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~ | 誇りを失った豚は、喰われるしかない。

誇りを失った豚は、喰われるしかない。

イエスはこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」
(マルコによる福音書2章17節)

本書は2016年08月号をもって休刊した

 

NPO法人日本独立作家同盟の刊行する

 

『月刊群雛 (GunSu)』の2015年04月号です。

 

実は僕も『供犠を巡る物語』〈既刊評論・再録〉で

 

参加していたのですが…。

 

 

 

 

 

本書は2016年08月号をもって休刊したNPO法人

 

日本独立作家同盟の刊行する『月刊群雛 (GunSu)』

 

の2015年04月号です。

実のところを言うと僕自身も当時は参加しており

 

(現在はSNSのグループのみ)、自分への新たな

 

挑戦として『供犠を巡る物語』〈既刊評論・再録〉

 

という形でLivedoorブログに掲載していた

 

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の感想に加筆修正した

 

ものを再録した形で参加していたのですが、正直

 

言って彼らの掲載するための「レギュレーション」に

 

幾度となく苦しみ、大量の修正を要求され、


「ここまでせんと行かんのか…。」


と思いながら要求された作業をこなしていた

 

「苦い記憶」をこの文章を書きながら思い出して

 

おります。

しかし、学ぶことは多く、グーグルを駆使した

 

オンライン編集のやり方やTumblrのテーマを使った

 

ランディングページ。

 

そして、BCCKSを使ったセルフパブリッシングや紙本の

 

制作や他書店への配架はその後の自分の創作活動に

 

大きく役立ったことは、この場を借りて感謝御礼

 

申し上げます。

なお、この文章を書くために僕以外の人間が書いた

 

文章を読むことは一切しませんでした。

 

その点をご理解ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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