なぜVAIO Phone買ったのだろう。
そんなもん買うならApple Watch買った方が楽しいべ?
ホント普通ならそう思うし、至って当然の判断です。
でもiPhone嫌いなワタシにApple Watchは使えない代物だし、全く魅力を感じないのでVAIO Phoneを買ってApple Watchにしておけば良かったという思いは全くありません。
それよりもXiaomiのMi 4iがとてつもなく魅力的で、VAIO Phone購入資金勿体なかったかなぁと思います。
あれ以来VAIO Phoneは全く使ってませんでした。
普段Z3C使ってると、どうしてもあのレスポンスと百烈拳はストレスそのものですからね。
とは言えZ3CのGoogleバックアップから初期設定した事も色々と悪さしてる可能性が無いとは言い切れません。
新規端末としてセットアップしてから、どうしても使うアプリだけに厳選してレスポンスや百烈拳がどうなのか見てみる必要がありました。
その上でダメならサポート行きさせようと思っている間に時が経ってしまった。
修理しようが端末交換しようが直らない事は予想つきます。
LYNX 3D SH-03CやW54SAの時と同じ香りプンプンしますからね。
引っ掛かる動作の気持ち悪さだけで萎える訳ですが、掌の収まり具合とか実重量より軽く感じる所とか、見た目が
なんか好きになってしまってるんですよねぇ。
なんかイイんです。
ハードケース売って無く珍しく裸運用してるから手の収まり良いのでしょう。
これで引っ掛かる感じ無ければ値段が不幸なSIMフリー端末としてコレクションしてもとか思ってしまうのです。
大して使ってないのに愛着湧いてきてるので、取り敢えずGWで暇が出来ましたから初期化し、新しい端末として必要ソフトだけ入れてセットアップしました。
ホームアプリはヤッパリNova Launcherが慣れてるからVAIO Phoneと相性悪いって分かってても入れちゃいましたw
自動壁紙チェンジャーもワタシ必須なので個人的に一番使い易い“かべがみん”入れようと思ったらGoogle Playから消えてて仕方ないのでApp Extraction使ってZ3Cからapk抜いて入れました。
自動で壁紙チェンジするアプリは他にもありますけど、フツーに壁紙として画像登録すると自動で取り込んでくれるアプリは他に見当たらないので“かべがみん”消えてしまったのは非常に残念です。
さて必要最低限のアプリを入れるとは言えなんだかんだダウンロードだけで50個位は入れてしまいましたwww
本来アプリ100位入れた所で動作に影響出るようじゃ今時困るのですけどね。
まずはレスポンス。
セットアップしたばかりとは言え、入れたソフトは全て設定完了しており、Xperia Z3 Compact(D5803)のバックアップからセットアップした前回よりマトモになった感じがしてます。
それでもソフト動作が止まる(遅い)と感じる時があります。
Android5.0系はメモリが足りなくなってきたときに裏で走るGC(ガベージコレクション)の動きが、操作してるアプリの動作を邪魔する癖というか不具合を持つOSと聞いてます。
VAIO PhoneはAndroid5.0系Lollipopの最適化チューニングが上手く行われていないから余計にこの不具合が顕著に出てるのではないかと推測してます。
Sony MobileはXperiaにAndroid5.0.2を最適化チューニング施してると思いますから、性能差があるもののXperia Z3 Compact(D5803)をLollipop化すれば、この推測が当たってるか、ある程度分かるかと思いますので、Xperia Z3 Compact(D5803)は近々Lollipopにアップしたいと思ってます。
まぁそんなソフト動作があるものの頻繁にある訳でも無いため、Z3Cと比べなければ十分問題無く使えます。
次にタッチパネルの応答が悪い件
相変わらず文字入力で頻繁に使う右下隅の反応が悪い。
改行キーが右下隅だから余計にそう思うだけで、液晶両端のタッチ反応が真ん中より明らかに悪く、誤動作に繋がります。
長押しをタッチと判断してしまう。
ホームでアプリアイコンを移動しようと、長押ししてもタッチと誤解釈するため、画面端のアイコン移動は苦労します。
そして百烈拳。
残念ながら百烈拳は初期化セットアップ後、本記事書き始めてすでに4度発生。
以前の様にずっと文字入力が延々と百烈しない為に、動画を取ろうと準備してる頃には止まってる事ばかりでなかなか動画取れませんでした。
百烈が止まった時にはもう入力を受け付け無いのは以前と同様。
ようやく撮れてる爆裂拳動画はこの程度のプチ百烈拳。
「“じょうじ“はすでに死んでいる」って思いきや電源ボタン押してスリープにすれば生き返ってるので、タッチパネルのどこかに刹活孔があるのかもw
今回新たに気づいた事と言えば充電です。
これを見る限り満充電後にバッテリーが少し減ったらまた充電を繰り返してます。
寝てるときに充電したままにしておくとバッテリー劣化早くなりますね。
充電終わって使わない時は電源OFFった方が良さそうです。
VAIO Phoneを語る上でどうしても切り離せ無いのが日本通信のVAIO Phone専用SIM。
VAIO Phone5万円にはb-mobile SIM使用料2万円先払いが入ってますからね。
ドコモ、OCNモバイルONEと速度比較してみました。
ドコモ、OCN、b-mobileの順。
夜と朝は埼玉田舎の自宅。
昼以降は東京港区にて。
ドコモは最も早く安定。
OCNは空いてる時と混んでる時の差があり過ぎ。
b-mobile VAIO Phone SIMは我が家の夜でこそ遅いものの他の場所では安定した十分の速度出てます。
我が家でOCN、b-mobile共に遅いのはエリア展開バンドのせいかもしれませんね。
北九州に行ってた時もOCNは酷く遅く、b-mobileは安定した実用速度が出てたので、傾向は変わりません。
聞いていたほどはb-mobileの速度は悪くありません。
OCNは良くなる気配がしないのでそのうちMNPしてしまおうと思います。
VAIO PhoneのSIMは端末専用のロックを外して欲しいですね。
端末一括で2年分の利用料を先払いしてるのですからその権利はあると思うのですが?日本通信さん。
“じょうじ“からの投稿
そんなもん買うならApple Watch買った方が楽しいべ?
ホント普通ならそう思うし、至って当然の判断です。
でもiPhone嫌いなワタシにApple Watchは使えない代物だし、全く魅力を感じないのでVAIO Phoneを買ってApple Watchにしておけば良かったという思いは全くありません。
それよりもXiaomiのMi 4iがとてつもなく魅力的で、VAIO Phone購入資金勿体なかったかなぁと思います。
あれ以来VAIO Phoneは全く使ってませんでした。
普段Z3C使ってると、どうしてもあのレスポンスと百烈拳はストレスそのものですからね。
とは言えZ3CのGoogleバックアップから初期設定した事も色々と悪さしてる可能性が無いとは言い切れません。
新規端末としてセットアップしてから、どうしても使うアプリだけに厳選してレスポンスや百烈拳がどうなのか見てみる必要がありました。
その上でダメならサポート行きさせようと思っている間に時が経ってしまった。
修理しようが端末交換しようが直らない事は予想つきます。
LYNX 3D SH-03CやW54SAの時と同じ香りプンプンしますからね。
引っ掛かる動作の気持ち悪さだけで萎える訳ですが、掌の収まり具合とか実重量より軽く感じる所とか、見た目が
なんか好きになってしまってるんですよねぇ。
なんかイイんです。
ハードケース売って無く珍しく裸運用してるから手の収まり良いのでしょう。
これで引っ掛かる感じ無ければ値段が不幸なSIMフリー端末としてコレクションしてもとか思ってしまうのです。
大して使ってないのに愛着湧いてきてるので、取り敢えずGWで暇が出来ましたから初期化し、新しい端末として必要ソフトだけ入れてセットアップしました。
ホームアプリはヤッパリNova Launcherが慣れてるからVAIO Phoneと相性悪いって分かってても入れちゃいましたw
自動壁紙チェンジャーもワタシ必須なので個人的に一番使い易い“かべがみん”入れようと思ったらGoogle Playから消えてて仕方ないのでApp Extraction使ってZ3Cからapk抜いて入れました。
自動で壁紙チェンジするアプリは他にもありますけど、フツーに壁紙として画像登録すると自動で取り込んでくれるアプリは他に見当たらないので“かべがみん”消えてしまったのは非常に残念です。
さて必要最低限のアプリを入れるとは言えなんだかんだダウンロードだけで50個位は入れてしまいましたwww
本来アプリ100位入れた所で動作に影響出るようじゃ今時困るのですけどね。
まずはレスポンス。
セットアップしたばかりとは言え、入れたソフトは全て設定完了しており、Xperia Z3 Compact(D5803)のバックアップからセットアップした前回よりマトモになった感じがしてます。
それでもソフト動作が止まる(遅い)と感じる時があります。
Android5.0系はメモリが足りなくなってきたときに裏で走るGC(ガベージコレクション)の動きが、操作してるアプリの動作を邪魔する癖というか不具合を持つOSと聞いてます。
VAIO PhoneはAndroid5.0系Lollipopの最適化チューニングが上手く行われていないから余計にこの不具合が顕著に出てるのではないかと推測してます。
Sony MobileはXperiaにAndroid5.0.2を最適化チューニング施してると思いますから、性能差があるもののXperia Z3 Compact(D5803)をLollipop化すれば、この推測が当たってるか、ある程度分かるかと思いますので、Xperia Z3 Compact(D5803)は近々Lollipopにアップしたいと思ってます。
まぁそんなソフト動作があるものの頻繁にある訳でも無いため、Z3Cと比べなければ十分問題無く使えます。
次にタッチパネルの応答が悪い件
相変わらず文字入力で頻繁に使う右下隅の反応が悪い。
改行キーが右下隅だから余計にそう思うだけで、液晶両端のタッチ反応が真ん中より明らかに悪く、誤動作に繋がります。
長押しをタッチと判断してしまう。
ホームでアプリアイコンを移動しようと、長押ししてもタッチと誤解釈するため、画面端のアイコン移動は苦労します。
そして百烈拳。
残念ながら百烈拳は初期化セットアップ後、本記事書き始めてすでに4度発生。
以前の様にずっと文字入力が延々と百烈しない為に、動画を取ろうと準備してる頃には止まってる事ばかりでなかなか動画取れませんでした。
百烈が止まった時にはもう入力を受け付け無いのは以前と同様。
ようやく撮れてる爆裂拳動画はこの程度のプチ百烈拳。
「“じょうじ“はすでに死んでいる」って思いきや電源ボタン押してスリープにすれば生き返ってるので、タッチパネルのどこかに刹活孔があるのかもw
今回新たに気づいた事と言えば充電です。
これを見る限り満充電後にバッテリーが少し減ったらまた充電を繰り返してます。
寝てるときに充電したままにしておくとバッテリー劣化早くなりますね。
充電終わって使わない時は電源OFFった方が良さそうです。
VAIO Phoneを語る上でどうしても切り離せ無いのが日本通信のVAIO Phone専用SIM。
VAIO Phone5万円にはb-mobile SIM使用料2万円先払いが入ってますからね。
ドコモ、OCNモバイルONEと速度比較してみました。
ドコモ、OCN、b-mobileの順。
夜と朝は埼玉田舎の自宅。
昼以降は東京港区にて。
ドコモは最も早く安定。
OCNは空いてる時と混んでる時の差があり過ぎ。
b-mobile VAIO Phone SIMは我が家の夜でこそ遅いものの他の場所では安定した十分の速度出てます。
我が家でOCN、b-mobile共に遅いのはエリア展開バンドのせいかもしれませんね。
北九州に行ってた時もOCNは酷く遅く、b-mobileは安定した実用速度が出てたので、傾向は変わりません。
聞いていたほどはb-mobileの速度は悪くありません。
OCNは良くなる気配がしないのでそのうちMNPしてしまおうと思います。
VAIO PhoneのSIMは端末専用のロックを外して欲しいですね。
端末一括で2年分の利用料を先払いしてるのですからその権利はあると思うのですが?日本通信さん。
“じょうじ“からの投稿